MIDIキーボード49鍵のおすすめ機種はどれ?失敗しない選び方とは?

 自宅スタジオにMIDIキーボードを設置して実用的に使いたいけどなかなか置き場がない、そんな方の強い味方になるのが49鍵のMIDIキーボードです

 49鍵といえば4オクターブの音域があるので、リアルタイム入力で録音をしたいという方が不自由せず製作に取り組めるのはこの49鍵のMIDIキーボードが一つの境目になります💡

 今回はそんな49鍵のMIDIキーボードについて、おすすめ機種から失敗しない選び方まで紹介していきます^-^ノ

 
 

おすすめ第1位:価格と性能のバランスが最もとれた人気商品

M-Audio USB MIDIキーボード 49鍵 ピアノ音源ソフト付属 Keystation 49

品名 M-Audio Keystation 49 49鍵
価格 ¥ 9,980
鍵盤サイズ フル鍵盤サイズ(グランドピアノと同じサイズ)
鍵盤のタッチ ライトウェイト鍵盤
重量 2.06 kg
サイズ 810x75x195 mm(WxHxD)
電源 USBバスパワー
MIDIコントロール機能 1. ピッチベンド
2. モジュレーションホイール
3. オクターブアップ・ダウンボタン
4. サスティンペダル端子
5. DAWトランスポートコントロールボタン(再生・停止・録音)
おすすめPoint! 1. フル鍵盤を採用しているのでピアノと同じ間隔で演奏可能
2. USBバスパワーなので電源いらず
3. 音源付属なのですぐに演奏できる

 価格が安いのに機能豊富さらにフル鍵盤サイズなのでピアノの間隔感覚を鈍らせたくない方にもおすすめできる商品です💡

 ピッチベンドやモジュレーションホイールはもちろん、付属のトランスポートコントロールボタンを使えばDAWの再生・停止から録音開始まで自由自在に扱えます💡

 Keystationシリーズでは61鍵盤以上のモデルではタッチがより本物のピアノに近いセミウェイト鍵盤を採用しているので、タッチにこだわって設置スペースに余裕がある方は61鍵を購入するのがおすすめです💡

49鍵でトランスポーズ(移調)ボタンが付いた商品ならこれ

Roland ローランド MIDIキーボードコントローラー A-49-BK ブラック 49鍵

品名 Roland A-49 49鍵
価格 ¥ 16,980
鍵盤サイズ フル鍵盤サイズ(グランドピアノと同じサイズ)
鍵盤のタッチ ライトウェイト鍵盤
重量 2.5 kg
サイズ 836x84x182 mm(WxHxD)
電源 USBバスパワー
MIDIコントロール機能 1. ピッチベンド
2. モジュレーションホイール
3. オクターブアップ・ダウンボタン
4. サスティンペダル端子
5. トランスポーズ(移調)機能
6. MIDI端子
おすすめPoint! 1. フル鍵盤を採用しているのでピアノと同じ間隔で演奏可能
2. USBバスパワーなので電源いらず
3. トランスポーズボタンが付いている

 Roland A-49には、ボタン一つで簡単に移調ができるトランスポーズボタンが付いています💡例えばカポタストを多用していたギタリストさんが鍵盤も扱いたいという場合、このボタンを使えばカポと同じことが簡単に実現できます。

 トラスポーズ機能自体はソフト音源に付いていたり、設定からできる機種はありますが、ボタン一つで移調できるのがこの製品の強みです💡

とにかく省スペース最も小型の製品を探しているならこれ

KORG USB MIDI キーボード microKEY2-49 マイクロキー2 49鍵

品名 KORG microKEY2-49 49鍵
価格 ¥ 11,016
鍵盤サイズ ミニ鍵盤サイズ
鍵盤のタッチ ライトウェイト鍵盤
重量 2.29 kg
サイズ 800x80x186 mm(WxHxD)
電源 USBバスパワー
MIDIコントロール機能 1. ピッチベンド
2. モジュレーションホイール
3. オクターブアップ・ダウンボタン
4. サスティンペダル端子
おすすめPoint! 1. ミニ鍵盤を採用しているので省スペース
2. USBバスパワーなので電源いらず

  KORGのmicroKEYシリーズは、その名の通り鍵盤がやや小さめなミニ鍵盤サイズを採用した、49鍵のMIDIキーボードの中では最も小型(省スペース)な製品です💡

 幅・奥行きともに、とにかく奥スペースがぎりぎりなんだ><という方はこちらのMIDIキーボードが選択肢になります💡

49鍵のMIDIキーボードってどのくらいの大きさ?用途は?

 一般的に出回っているMIDIキーボードを並べてみました、フル鍵盤の49鍵の鍵盤部分だけの長さを測るとおよそ70cmあります。設置する際の一つの目安になりますね💡

 ちなみに4オクターブ分の鍵盤では、多くの管弦楽器・パーカッションのリアルタイムレコーディングに使えて、簡単なピアノ伴奏もできる一方、本格的なピアノソロやクラシックピアノなどの演奏はできません。

49鍵のMIDIキーボードはこんな用途におすすめ

 49鍵のMIDIキーボードは、メロディを作ったり、EDMでちょっとソフトシンセの音確認をしたり、バンドサウンドを構築したり、ソロ楽器の音源を演奏したい方にピッタリなサイズです💡

 MIDIキーボードにはオクターブ・シフトといって音域を変更するボタンも付いていますが、1度に4オクターブも使えれば大抵のことは切り替えずにできます。

 メロディ作りだってなかなか4オクターブを超えることはありませんよね💡

鍵盤数ごとの一度に演奏できる音域一覧

  • 88鍵:7オクターブ+1/4
  • 76鍵:6オクターブ+1/4
  • 73鍵:6オクターブ+1/12
  • 61鍵:5オクターブ
  • 49鍵:4オクターブ
  • 37鍵:3オクターブ
  • 25鍵:2オクターブ

フル鍵盤とミニ鍵盤ってどのくらい違うの?

グランドピアノと同じフル鍵盤(標準サイズ)」と「ミニ鍵盤」ではどのくらい大きさが違うのでしょうか?フル鍵盤の場合、各社でサイズが統一されていますが、ミニ鍵盤の場合は多少ばらつきがあるようです。

 そんな中でも平均的な一つの目安として、フル鍵盤とミニ鍵盤のサイズを比較すると1オクターブで2度ほどの距離の差が生じると覚えておきましょう💡

 標準サイズの感覚でミニ鍵盤を鳴らすと、大体1オクターブで2度ずれるということです💡

 アコースティックピアノの演奏もやるという方は、感覚が狂ってしまうこともあるのでなるべくフル鍵盤の製品を選ぶようにしましょう💡

49鍵のほとんどの製品はライトウェイト鍵盤

 49鍵のMIDIキーボードでは、ほとんどの製品が「バネのみを使ったライトウェイト鍵盤」を採用していました。

 実際にセミウェイト鍵盤の製品もありますが、価格がとても高額だったり、Padなど機能が豊富で結果的に省スペースでなかったりとあまり現実的ではありません。

 先程も紹介しましたが、省スペースで重たい鍵盤が欲しいという方は、M-Audio Keystationの61鍵モデルを購入するのが価格も手頃でおすすめです💡

MIDIキーボード49鍵のおすすめ機種はどれ?失敗しない選び方とは? のまとめ

  1. 49鍵のMIDIキーボードは省スペースで4オクターブも音域がある実用的なMIDIキーボード
  2. メロディ作りや簡単な伴奏、ソロ楽器のリアルタイムレコーディングなど幅広く活用できる
  3. ピアノソロやクラシックピアノなどは音域が足りないので適さない。
  4. ピアノをやっている方はフル鍵盤サイズのものを購入するのがおすすめ
  5. ほとんどの機種がUSBバスパワーなのでコンセントが無くても大丈夫
  6. 49鍵のほとんどの製品がライトウェイト(バネのみ)鍵盤を採用している
  7. 49鍵のMIDIキーボードを選ぶなら予算は1万円前後あれば買える

 25鍵のMIDIキーボード選びといえば持ち運び重視で、88鍵ならとにかくガッツリ高機能そんな中で中間にある49鍵のMIDIキーボード選びはとても奥が深いです💡

 今回複数の49鍵キーボードに触れてみて、49鍵盤のMIDIキーボードってそんなに小さくもなく、十分製作に使える機能を持っているなという印象を持ちました💡

 設置スペースに悩んでいる方にとって49鍵のMIDIキーボードは力強い制作ツールになること間違いなしです💡

 一つ持っていると作業が捗るMIDIキーボードを是非使って試してみてくださいね^-^ノ

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