ドラムの打ち込みに最適な機材とは?使い方や押さえておきたいポイント、メリットなどを紹介!

 DTMでドラムを打ち込む際に、どんな機材を使用すればいいの?そんな疑問を抱えている方は多いのではないでしょうか?

 本物のドラムセットは音も大きく、なかなかDTMで生ドラムを使える環境を整えるのは難しいですよね? 実際に打ち込みドラムを使ってモックアップや完成品まで仕上げてしまうという方も多いはず💡

 そこで少しでもドラム打ち込みのための機材や使い方を工夫することでより本物らしく、差をつけていきたいところです💡

 ということで、今回はドラムを打ち込むためのおすすめの機材や使い方、押さえておきたいポイントや機材を使うことのメリットなどを紹介していきます^-^ノ

 

その1:連打がしやすいパッドコントローラーをドラムの打ち込みに使う

Akai Professional USB MIDIコントローラー 16パッド 音源ソフト付属 MPD218

 ☆ メリット ☆
  1. とにかく軽くて連打がしやすい。
  2. 小さいので置き場所を確保しやすい。
  3. 指でコントロールしやすいので初心者でもすぐ慣れる。
  4. 価格が安い。
★ デメリット ★
  1. 小さいとはいえ、新たに機材を置くスペースが必要。
  2. ドラムやパーカッションの打ち込み以外はほぼ出番がない。

 DTMでドラムの打ち込みに使う機材と聞いて最初に思い浮かぶのはやはり小型の「パッドコントローラー」ですよね💡

 パッドコントローラーのメリットはなんと言っても小型で省スペースなところ

 さらに、2本指で1つのパッドを連続ダップして打ち込みができるというのもパッドコントローラーを使う強みです💡

 使い方はとっても簡単で、各パッドにノートナンバー(鍵盤のどの音を鳴らすか)を自由に割り当てられるので、ドラム音源の各音色に対応するノートを割り当てるだけでOK💡

パッドコントローラーを選ぶ際のポイント

  • パッド数はあまり少ないと割当が足りなくなるので16個程度付いているものが余裕があっておすすめ
  • 価格が安いものは反応が悪いこともあるので、予算は10,000円前後で考えておくと安心
  • パッドを押したときにカチカチ音がしない静かなものを選ぶと打ち込みに集中できるのでおすすめ
Yugo

パッドコントローラーにもたくさん種類があって選ぶのが大変ですね^-^;
AKAI MPD218などはこれらの条件を満たしていますよ💡迷った際は是非参考までに💡

その2:鍵盤(キーボード)を使って連打を駆使する方法もある

NORD STAGE3 88 88鍵盤 シンセサイザー ノード

 ☆メリット☆
  1. 鍵盤だけでドラムの打ち込みまでできるので余分な機材を増やさずに、お金とスペースを節約できる
  2. 機材の切り替えがない分慣れると効率が良い
★デメリット★
  1. 慣れないとちょっと打ち込みが難しい。
  2. 鍵盤が重いと音源によっては連打できない場合もある。

 鍵盤を使ってドラムの打ち込みまでできたら、ドラム専用の機材を買うお金も浮くし、設置スペースも節約できるので言うことないですよね💡

 ただし、鍵盤を使ってドラムを打ち込むにはいろいろと制限もあります。まずは鍵盤の重さの違いからドラム打ち込みとの相性を見ていきましょう💡

鍵盤(キーボード)には3つの異なる重さの種類がある!?種類によって連打のしやすさが変わってくるので注意!

 鍵盤の重さの違いについて詳しくは「電子ピアノのハンマーアクション・セミウェイト・ライトウェイトって何が違うの?」についてご覧頂きたいのですが、この通り、鍵盤には3種類の重さタイプが存在します💡

 ドラムの打ち込みで連打に適しているキーボードはこの中でも最も軽い「ライトウェイト(ノンウェイト)」と呼ばれる重りのついていないバネだけで鍵盤を支えるタイプです💡

Yugo

もし既に持っている鍵盤が軽いタイプだったり、これから軽い鍵盤を購入しようと考えているならキーボードを使ってドラムの打ち込みを検討してみるのも良いかも💡

重たい鍵盤の場合、隣り合った鍵盤に同じ音が割り当てられている音源ならドラムの連打も可能?

Addictive Drums 2 Keymap_ページ_1

 例えば、これはAddictive Drums 2という人気ドラム音源のキーマップなのですが、左の方を見ていただくと「スネアオープン」「スネアオープン(ダブル)」という2つの音が「レ」「ミ」に割り当てられているのがわかると思います。

 これは、重たい鍵盤の場合連打するのが難しいため、2つの鍵盤を使って連打できるように作られたものなのです💡

Yugo

このような音源を使うことで重たい鍵盤でもスネアの連打などを表現することができるよ💡

これからキーボードを購入しようと考えている方は!? これから打ち込み用の鍵盤(MIDIキーボード)を購入しようか迷っている方は「DTMに最適!!おすすめMIDIキーボドードベスト9を紹介&失敗しないための選び方とは!?」が参考になるかと思います💡

その3:電子ドラムセットを購入して演奏する

Roland ローランド 電子ドラム V-Drums Kit スネアメッシュヘッド採用 TD-1KV

 ☆メリット☆
  1. ドラムを演奏できる方ならかなり自由に本物らしくドラムを打ち込むことができる
★デメリット★
  1. 置くためのスペースが必要。
  2. しっかりとした製品はそれなりに高額。安いものは反応が悪かったり使いにくいものが多い。
  3. ドラムをやったことのない方は演奏の習得までに時間がかかる。

 ドラム経験者でなおかつ機材をおけるスペースが十分にあるけど防音だけがちょっと厳しいという方は、電子ドラムセットを購入してDTMの音源を演奏すればもうこんなに楽しいことはありません💡

電子ドラムを選ぶ際のポイント

  • USBでパソコンへ接続してMIDIコントローラーとして使えるものを選ぶ
  • ある程度の品質が保証されるメーカーを選ぶこと購入するならRolandが安心
  • 予算はおよそ50,000円くらいから、それ以上のものを選ぶのがおすすめ
Yugo

ROLANDのED-1KVなら演奏感も抜群で、もちろんUSBでMIDIデータも送信できるのでおすすめ💡
ROLANDの電子ドラムの中で最も安く購入できる製品だよ💡

ドラムの打ち込みに最適な機材とは?使い方や押さえておきたいポイント、メリットなどを紹介! のまとめ

  1. 本物のドラムは音も大きく防音設備を用意するのが大変なので、近年ではドラムを打ち込みで作ることも多く、その機材も人気がある
  2. マウスで打ち込むよりも、パッドやキーボード、電子ドラムなどの機材を使って打ち込むことで本物らしい演奏に仕上げることができる
  3. パッドコントローラーを使えば省スペースでお手頃価格でドラムの打ち込み環境が整う
  4. パッドは指で演奏するのではじめての方でも比較的すぐに演奏に慣れる
  5. 鍵盤(キーボード)を使ってドラムを打ち込む場合、軽い鍵盤の方が連打がしやすい
  6. 音源によっては同じ音が複数の鍵盤に割り当てられていることもあり、その場合は重たい鍵盤でもドラムを連打して打ち込むことができる
  7. ドラムの経験者で十分な設置スペースがあれば電子ドラムセットを購入してしまうのが最も充実した演奏を楽しめる

 DTMで音楽を作る際に、ドラムやリズムトラックは全体の仕上がりを左右する重要な要素となります💡

 近年ではドラムやリズムのトラックが打ち込みで作られる機会も増えてきているので、そんな中で良い機材を選んで使いこなし、スキルアップに挑戦していきたいですね^-^ノ

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