DTMの機材!プロはどんな機材を使っているの!?ハードからソフトまで人気の機材を大公開!

 DTMの機材にはたくさんあるけれど、プロはどんな機材を使ってるの?プロに人気の定番機材ってどんなものなの!?

 これから音楽業界を目指している方にとって、多くのプロが好んで使っている機材は気になるところではないでしょうか💡

 今回はそんな音楽業界のプロ(作曲家・編曲家・ボーカリスト・レコーディングエンジニア)などが好んで使用する定番の人気機材をハードからソフトまで公開しちゃいます^-^ノ

 

GENELEC製モニタースピーカーはプロの間で大人気

GENELEC アクティブスピーカー G Three ブラック 【国内正規品】 【ペア】 G3AMMP

 GENELECは世界中のスタジオで採用されている老舗スピーカーメーカーです💡

 スタジオではとても大型のラージモニタースピーカーが設置されていて、その音はとても繊細で分離がよく人気があり、自宅でもGENELEC製の小型モニタースピーカーを使っているというプロの方が大勢います

 小型でもとにかく出力が大きいので、自宅スタジオ用途ならGENELEC8010や、やや大きめの部屋ならGENELEC8030あたりの機種でも十分な音量が得られます💡

Yugo

GENELECのスピーカーはとても分離がよく、奥行きもよくわかるので本当におすすめ💡

SONY MDR-CD900STはプロレコーディングの定番

SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST

 こちらは日本のスタジオで定番の密閉型ヘッドホンですね💡あまりに有名なのでご存知の方も多いかと思います

 用途としては密閉型で音がもれないためレコーディング時にボーカリストや奏者が装着するために使われたり、ノイズチェックのために使用されます💡

Yugo

SONY MDR-D900STは主に日本のプロレコーディングで使われるヘッドホンだと覚えておこう💡

自宅で宅録DTMを行うボーカリストさんにも大人気

オーディオインターフェイスはRMEやUAD、MOTU、APOGEEが人気

RME アールエムイー Fireface UCX 18チャンネル 24ビット/192kHz USB&FireWire オーディオインターフェイス 【国内正規品】

 DTMの作業環境で音質を大きく左右するオーディオインターフェイスですが、日本・海外ともにプロの間で人気があるのはRME、UAD、MOTU、APOGEEあたりのメーカーです

 メーカーによって音質などが異なるので、各社の音質・特徴などを大まかに知りたい方は「各社オーディオインターフェイスの音質&特徴を比較!」をご覧ください💡

 音質で言えばやはりRMEとAPOGEEは国内・国外問わず人気で、硬めで分離がよく奥行きのわかりやすい音質が大人気です

 一方UAD(UNIVERSAL AUDIO)というメーカーは、優秀なミキシング用ソフトウェアプラグインを発売していて、その処理をインターフェイスに内蔵のCPUで行うという仕組みになっています。そのプラグインを使いたいためにUADを選ぶというプロの方もよく見かけます💡

 UADのオーディオインターフェイスは実際に音質も素晴らしいのでおすすめです

Yugo

オーディオインターフェイスは機種によって音色がかなり異なるので購入する際はそれぞれの特徴を比べて失敗しないようにしよう💡

MIDIキーボードはプロの定番アイテム

M-Audio USB MIDIキーボード 88鍵 ピアノ音源ソフト付属 Keystation 88

 プロの作曲家・編曲家の多くの方はMIDIキーボードをDTMのために装備しています💡

 MIDIキーボードを使うことでピアノの演奏はもちろん、それ以外の楽器の打ち込みやスコアを作成する際にも素早く作業できるのでもはや必須アイテムですね

 このMIDIキーボードという機材については、定番機種というより各個人の好みによるところが多いので、皆さんそれぞれ相性の良い機材を見つけて使っている印象です💡

 MIDIキーボードの定番機種や選び方については「DTMに最適!おすすめMIDIキーボード&失敗しないための選び方とは!?」で詳しく紹介しているのでそちらをご覧ください💡

Yugo

MIDIキーボードを持っているとDTMが10倍楽しくなるよ💡

自宅で使用するならなるべく鍵盤数の多いものを選ぼう

製作の速度が上がる!?MIDIコントローラーも定番アイテム

PreSonus プリソーナス MIDIコントローラー FaderPort

 フェーダーやノブ、パッドやペダル、ブレスコントローラーまでDTMの製作速度を上げるためのMIDIコントローラーをプロは活用しています💡

 MIDIコントローラーの種類や具体的な使い方については「MIDIコントローラーの種類・選び方・使い方とは?持ってるとこんなに便利に!?」で詳しく紹介しています

 特にフェーダーやちょっとしたノブなどはエフェクトの設定を変えたり、オートメーションを書いたりととにかく便利なので是非手に入れたいアイテムです

Yugo

MIDIコントローラーの使い方を覚えると音楽制作がもっともっと楽しくなるよ💡

レコーディング用のマイクは奥が深い!?プロは相性で選ぶ

NEUMANN U 87 Ai studio set コンデンサーマイクロホン (ノイマン)

 レコーディング用のマイクといえば、NEUMANNのU87AIがスタジオの定番マイクになっていますが、実際にはプロエンジニアは声質や楽器の音色の性質によって複数のマイクを使い分けてます💡

 そんな候補となるマイクにはどんな種類があるのか気になる方は「マイクの音を機種別に試聴して比較しよう!ボーカルレコーディング用マイクの選び方について」という記事をご覧ください💡

Yugo

マイクは種類によって得意な周波数や指向性も違うので場面によって使い分けるのがベスト♪

それでも自宅用に1つというなら次のマイクがおすすめだよ💡

コンデンサーマイクは雑音を拾いやすいので防音環境がない方はダイナミックマイクで録音したほうがきれいな場合もあるよ💡

ミキシング用のエフェクトプラグインはWAVESかUADが人気

WAVES Horizon バンドル プラグインソフト ウェーブス

 DTMでは、EQやコンプレッサーをかけたり、ディレイやリバーブ、コーラスなどのエフェクトプラグインが必要ですね!?

 エフェクトプラグインといえば、長年どこのスタジオでも装備されている定番のWAVESプラグインや、近年ではUADのプラグインがクオリティが高いということでプロの間で人気があります💡

 WAVESはパッケージとして手軽に導入できるので使っている方も多いですね。

 UADのプラグインを使用するには、UAD製のハードウェア機材が必要になるため、先程も少し紹介しましたが、CPUが搭載されたUAD製のオーディオインターフェイスと合わせて購入して使うのが定番となっています💡

Yugo

エフェクトプラグインを初めて購入するならWAVESを選んだほうがわかりやすいかも💡

総合音源ならKOMPLETEシリーズが人気

NATIVE INSTRUMENTS ネイティブインストゥルメンツ/KOMPLETE 12

 Native Instrumentsから発売されているKOMPLETEシリーズでは、これさえ購入すれば大抵の曲は作れる!という程たくさんの楽器の音源が含まれています

 国内外問わず、モックアップ(デモ)製作のためにKOMPLETEだけで曲を作っているという作曲家の方も多く、DTMerの方が初めて購入する音源としてもお得な製品です

 KOMPLETEを購入すればどんな音源が手に入るの?という方は「KOMPLETE12(最新版)に含まれるすべての製品と新プラグインを比較!それぞれのパッケージに含まれる製品についても図で解説!」で詳しく解説しているのでそちらをご覧ください💡

Yugo

KOMPLETEシリーズは特にシンセサイザーの音源や民族楽器が充実していて、それぞれを単体で購入するよりもかなり安くたくさんの音源が手に入るよ💡

ストリングス音源ならVIENNAかLA Scoring Stringsが人気

AudioBro LA SCORING STRINGS 2.5 スコアリング・ストリングス ストリングス音源 プラグインソフト (オーディオブロ LASS25) 国内正規品

 KOMPLETEにはほとんどの楽器が含まれていると紹介しましたが、音質的にはさらに優れた単体のパッケージ製品があるためそれを別途購入して使っているプロの方も多いです💡

 そんな中でもストリングス音源に関しては「LA Scoring Strings」や「VIENNA」の音源が人気で、海外のプロフィルムコンポーザーなどからも愛用されています

Yugo

LA Scoring Stringsは少々高めの音源ですが、手に入れればクオリティがぐっと上がること間違いなし💡

操作はVIENNAの方が扱いやすいので、最初はVIENNAのSpecial Edition Vol.1でオーケストラ系の音源を一通り安く揃えてしまうのもおすすめ💡

DTMの機材!プロはどんな機材を使っているの!?ハードからソフトまで人気の機材を大公開! のまとめ

  1. スピーカーはスタジオ定番のGENELECが自宅スタジオ用モニタースピーカーとしても大人気
  2. レコーディング時に装着するヘッドホンなら密閉型のSONY MDR-CD900STが人気
  3. オーディオインターフェイスはRME、UAD、MOTU、APOGEEが人気
  4. MIDIキーボードはプロのDTM機材としては定番アイテム
  5. MIDIコントローラーがあればさらに製作速度がUP
  6. マイクは声質や音色との相性の良いものを選んで使うのがプロエンジニアの方法
  7. ミキシング用のエフェクトならWAVESか近年はUADプラグインも人気
  8. 総合音源ならKOMPLETEがお買い得でプロの間でも大人気
  9. ストリングス音源や金管、木管などはそれぞれ好みによって別売りの音源を探すのもおすすめ

 DTM用のプロ機材と言っても、近年では価格もどんどん下がってきているので、プロが使っている製品を趣味でDTMを楽しむ方や、これからプロを目指す学生さんにとっても入手しやすい良い時代になってきました💡

 これから機材を購入してDTMを楽しもうかなと考えている方は是非いろいろな機材を手にとってみて相性の良いものを見つけてみてくださいね^-^ノ

フォローする