VIENNA Solo Violin2 レビュー

 2016年にVIENNAからソロ バイオリンの音源が新たに登場して半年が経ちましたので使ってみた感想を書いてみたいと思います。

レビュー:★★★★☆

購入はVIENNA公式サイトから▶

   

Solo Violin 2はどんな音?

 まずは実際に音色を聴いてみましょう。

Solo Violin2の音色

 簡単なデモということでパッチはレガートのみを使用して作成しました、音の好みはあるかと思いますが音色はやや篭った暗い印象ですね。

演奏1.Solo Violin 2 による演奏

ビブラート量を調節することが出来る

 Solo Violin 2では拡張パックを購入しなくても「ビブラートありの音源」と「ビブラートなしの音源」が両方含まれているためパッチのクロスフェード機能を使ってあげることでビブラート量を調節することができます。

パッチのクロスフェードを利用したビブラート調節演奏の例

演奏2.ビブラート量をコントロールした例

 こうすることでよくありがちな、常にビブラートがかかりっぱなしという打ち込みっぽさを回避することができますね♪

 もちろんSolo Stringsシリーズに含まれる音源も拡張パックを購入すれば同じことができますが、費用を考えるとこちらのほうがコスパが良い点が高評価です。

Solo Strings のバイオリンとの音色比較

 では今までのソロバイオリン音源との音色の違いを比べてみましょう。2の方は最初の音源と同じもので、両者ともMIDIをそのままコピーしたものを使用しています。

Solo Violin 2 による演奏

演奏1.Solo Violin 2 による演奏

Solo Strings に含まれるソロバイオリン音源による演奏

演奏3.Solo Strings に含まれるソロバイオリン音源による演奏

 聴き比べるとかなり違います^-^;  用途によって使い分けるのも良いかもしれませんね。2のほうが音のまとまりはあるように感じます、元祖は明るくてきらきらしてきれいな音です。

Solo Violin 2 はこんな方におすすめ

(1)拡張なしでビブラート調節をすぐにやりたい方。

(2)今あるバイオリンの音源と混ぜてセクションの中の1人として加えてみたい方。

(3)やや暗めのソロバイオリンを使いたい方。

 今回はVIENNAのSolo Violin 2 について書いてみました、質感の違う使い勝手の良いソロのバイオリン音源として1つ持っていても良いかもしれませんね♪

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