DTM初心者におすすめの機材・ソフトを紹介♪

 DTMを始めたばかりの方や、これから曲を作ってみよう!と思っている方が最初に当たる壁が、

 どんな機材、ソフトを用意すればいいの?

 というところだと思います。

 そんなわけで、今回はこれからDTMを始めてみたい初心者の方向けにおすすめの機材・ソフトなどを紹介していきたいと思います^-^ノ

パソコン

 もしかしたらこの記事もパソコンから見ていただいているかもしれません(?)

 パソコンはMacでもWindowsでもどちらでも大丈夫です、まずは既にお持ちのものを活用しましょう。

 ※ちなみにもし今後打ち込みで100トラック近くを扱いたいという場合にはその時にまたパソコンの性能を見直してみましょう(!)

DTMと呼ぶからにはソフト(DAW)が必要

   

 まず最初に、楽譜でおたまじゃくしを書き書きしていくなら不要なのですが、そこはDTMを始めるというわけなのでソフトを選ばなければいけません。

 このソフト選びなのですが、実は多くの人は最初に決めたソフトをずっとずっと使っていくことになります。(途中で変える人もいますけど)

DAWというシステムをもったソフトを選ぼう

 まず最初に、DTMで使用するソフトはDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)という機能を備えたものを選ぶのが前提となります。具体的には次のような機能を持っているものを選べば大丈夫です OK♪

(1)MIDIファイルを扱うことが出来る。

(2)オーディオの録音・編集・加工ができる。

(3)MIDIやオーディオにエフェクトプラグインをかけることができる。

初心者におすすめのソフトはCubase Elements!

 こちらはCuaseというソフトの下位バージョンで、1万円前後で購入することができます。

 下位版ということでトラック数の制限があるのですが、オーディオトラックだけでも48トラック、MIDIトラックで64トラック、インストゥルメントトラックという直接音源を呼び出せるトラックも24トラックもあるので全く不自由ないと思います。

 こちらのソフトにはEQやコンプ、リバーブなど基本的なエフェクトはもちろん、楽器の音色を出すための音源もクオリティの高いものが同封されているのでこれ1つ買えばすぐにDTMを始めることができます(!)

 そして後々に上位バージョンが欲しいなと思ったらバージョンの差額分を支払えば後からバージョンを上げることが出来るというのも良いですね^-^ノ

 ちなみに上位版と下位版の機能の比較は公式サイトからご覧いただけます。

 https://japan.steinberg.net/jp/products/cubase/comparison.html

次のステップへ向けて

 まずはソフトまで揃えればDTMをやるために必要なものは全て揃っちゃいました。

 と、いうことでここからはどういう順番で機材を足していくのが良いのか(?)

 DTMをやる上で持っていると効率が良くなって便利!なものを敷居の低いものから順に紹介していきます。

オーディオインターフェイス

    

 DAWソフトに慣れてきたら次はオーディオインターフェイスの購入を検討してみましょう。

 オーディオインターフェイスを使う目的

(1)より良い音でDTMをするため。

(2)歌や楽器を録音する際に音の遅れ(レイテンシという)を少なくするため。

(3)専用の端子を差し込んだり、他の機材をつなげるための橋渡し役だったり。

 機種によって音のきめ細かさや奥行き感、動作の安定性、音の性格がかなり変わってきます。

 実は余程ひどいものを使っていない限りですが、スピーカーやヘッドホンを変えるよりもこのオーディオインターフェイスを買えたほうが音質の改善には貢献します。

 おすすめは「RMEのBabyface」という機種で、10万円以内で購入できるインターフェイスの中では音質、安定性の面でこの機種に並ぶものは他にないくらいコスパの良い機種です。

初心者の1台目はこれ!

 ただいきなり機材に数万円;;というのはなかなか手が出せないものなので、まず1つ目に購入するなら「SteinbergのUR12」を購入しましょう!

 こちらは10,800円で購入できます。

 例えばダイナミックマイクやコンデンサーマイクを繋げて歌を録音してみたり、ギターやベースを繋げて録音してみたり、MIDIケーブルをつかってキーボードへ接続するなんていう用途にはこれ1台で対応することが出来ます。

 また先程書いた「レイテンシ」を少なくするというのもこの機種で実現できます。

キーボード(鍵盤)

   

 DAWソフトではキーボードを繋げることでリアルタイムにMIDIを入力することができるようになります。

 なので、

 キーボードを1台持っていると作曲が捗ります^-^ノ

 機種はMIDI信号を送れるものならなんでも良いのですが←ここ重要です。

 あまり鍵盤が小さいものや押した感じがしない薄いものは使いにくいと思います。

最低でも61鍵はあったほうが良いかも?

 音源によってはキースイッチといって、超低音部や高音部の鍵盤を押すことによって奏法を切り替えることの出来る機能がついているものがあります。

 そういった音源を後々使うことになるかもしれないので、61鍵以上のものを購入するのが良いと思いますよ^-^ノ

初心者におすすめの1台目は

 M-AudioのUSB MIDIキーボード(61鍵)です。15,800円とお手頃価格で購入できます。

 このシリーズは88鍵のものもあるのでもしピアノメインでということであれば88鍵のものを検討してみても良いかもしれませんよ。

音源やエフェクトのプラグイン

 

 DTMをはじめてしばらくすると、DAWに初めから入っている音源やエフェクトだけでは表現しきれない、満足できなくなってきます。

 そうすると、例えば他の会社が出している「生楽器系の音源」や「シンセサイザーの音源」、はたまた「編集のためのエフェクト類」などを追加したくなってくるんですね。

 生音系の音源が欲しいと思ったらViennaという音源が綺麗です。

 これもいろいろ種類があるのですが「SPECIAL EDITION Vol.1」というのを一つ買えばオーケストラっぽい音源は大体揃います。

スピーカー・ヘッドホン

   

 おっと忘れていました^-^ノ これもっと最初の方でも良かったかもですね。

 でも敢えてここで書いたのは、スピーカーとかヘッドホンの機種ってそこまで最初からこだわる必要はないと思うのです。

 それにスピーカーを鳴らせる環境を作るのも、なかなか難しいですよね。

 ということで、ここはもう皆さんの好きなものを使ったら良いと思います。

 強いて言えばSonyのMDR CD900STは音漏れがないので、音を聞きながら収録するためにスタジオで良く使われていて、生音を扱いたいという方は1つ持っておいても良いかもしれません。

MIDIコントローラー・入力機器など

    

 DAWソフトではオートメーションといって、リアルタイムに様々なパラメーター値を動かしてその流れを記録することができます^-^ノ

 このオートメーションをいかにうまく活用するかで曲が活き活きとするか(?)打ち込みっぽくなってしまうか(?)が決まってきます。重要ですね。

 ということで、そのオートメーションをリアルタイムに演奏するように入力するための機器がたくさん発売されております。

 フェーダー系のコントローラーは何か一つ持っていると便利ですよ!

 特にムービングフェーダーといって、オートメーションの値に沿ってフェーダーが自動的に動いてくれるものがあるのですが、これはおすすめです(!)

 動かないフェーダーだと途中で動かした時に最初に書いてあるオートメーションと全く関係のないところから上書きされはじめるという現象が起こるのですが、ムービングフェーダーならそんな心配もありませんね^-^ノ

 

 ムービングフェーダーならICONのi-Controlがおすすめ!

ここまでくれば初心者はもう卒業?

 もうここまでくればあなたは初心者ではありませんね^-^ノ

 あとは今まで購入した機材をワンランク上のものに変えてみたり、いろいろ試行錯誤して自由に作品作りを楽しみましょう♪

 ♪作曲や編曲、ミックス、音源の修正、DTM教室などお気軽にご相談ください(*´∀`*)♪

 

 ↓六花亭の六花の森っていうチョコすごくおいしいよ(ฅ'ω'ฅ)♪

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