Cubaseでテンプレートを作成して効率を上げよう!

 同じジャンルをよく作ったりしていると、打ち込みの度に毎回楽器のトラックを作るのは少々面倒に感じます。特にトラック数が多いオーケストラのような手の込んだプロジェクトになると楽器を配置するだけでも何時間もかかってしまうこともあります。

 そこで、今回は一度作っておけば簡単に読み込めるCubaseの便利な「テンプレート」を作ってみましょう。

   

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テンプレートの作り方

よく使う型を作っておく

 まずは新しいプロジェクトを作成して打ち込みをする準備段階(楽器を配置してパン振りやバランス調整など)までの状態を作りましょう。

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 今回は上の図のような状態を初期状態として作ってみました。

保存

 テンプレートを作成したらいよいよ保存です。「ファイル」から「テンプレートとして保存」を選択します。

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 するとこのような画面が開きます。

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「属性インスペクター」内の「Template Category」を選択し、右側にある「Value」の空欄をクリックして展開します。

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これらはそれぞれ、Cubaseを起動した際に表示されるスタートメニューに対応しています。

・「Recording」・・・レコーディング

・「Scoring」・・・スコア作成

・「Production」・・・プロダクション

・「Mastering」・・・マスタリング

・「None」・・・その他

次にテンプレートの名前を決めます、ここでは「Orchestra 1」にしてみました。

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保存が完了すると、次から簡単にこの設定で新しいプロジェクトを始められるようになります。

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 カテゴリを指定していなかったので「その他」のところに「Orchestra 1」ができていますね。

まとめ

 今回は便利なテンプレート作成機能を紹介しました。トラックの配置で時間を使っていたという方は便利な機能ですのでぜひ使ってみてくださいね。一度テンプレートを作っておいて、それをどんどん修正していってより良いテンプレートに仕上げていく♪なんていうやり方もよいと思いますよ。