オーディオインターフェイスの繋ぎ方は?PCや周辺機材との繋ぎ方を解説!

 オーディオインターフェイスを購入したものの、PCや周辺機材をどうやって繋いだら良いの?と迷ってしまう方は多いようです💡

 今回はオーディオインターフェイスの繋ぎ方について、オーディオインターフェイスの構造や仕組みを交えて紹介していきます^-^ノ

 
 

オーディオインターフェイスの繋ぎ方の基本は3つ

  1. オーディオインターフェイスとPCのやり取り(USBやFirewire接続)
  2. オーディオインターフェイスへの入力(インプット)
  3. オーディオインターフェイスからの出力(アウトプット)

 オーディオインターフェイスには業務用から民生機(趣味向け)のものまでありますが、繋ぎ方の基本はどれも同じです。

オーディオインターフェイスへのオーディオ入力(インプット)

 マイクから拾った音や、ギター・ベースの演奏をケーブル経由でオーディオインターフェイスに入力するためには、入力(インプット)チャンネルへケーブルを繋ぎます。

オーディオインターフェイスからの出力(アウトプット)

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 オーディオインターフェイスにスピーカーヘッドホンを繋げて音を出したい場合には出力(アウトプット)チャンネルへ繋ぎます。

オーディオインターフェイスとPCとのやりとり

 オーディオインターフェイスとPCを繋ぐことで、オーディオインターフェイスへ入力された音をPCのソフト内に届けたり、PC内の音をオーディオインターフェイス経由で出力することができます。

オーディオインターフェイスからパソコンへの繋げ方

 以前はFirewireでの接続が主流でしたが、最近ではUSB3.0対応など、USB接続を推して製造されているオーディオインターフェイスが増えてきました。

 オーディオインターフェイス本体に「USB」と書かれた差込口があるので、そこへUSBケーブルを繋げてPCへ接続します。

 USBケーブルは専用のもの以外でも形状が合えば市販のどんなケーブルでも使用することができますので万が一傷んでしまった場合は買い替えて使用しましょう。

Firewireでパソコンへ繋げる場合

 ちなみに、機種によってはFirewireケーブルを使用できるものもあります。Firewire接続はPC側にFirewire受け口が備わっている必要があるので少し上級者向けの接続方法です。

 Firewireを使用するとUSBポートを節約できるというメリットがあります。

アウトプットにスピーカーやヘッドホンを繋げてパソコンの音を出力してみよう

 オーディオインターフェイスのアウトプットチャンネルにスピーカーやヘッドホンを繋げてパソコンの音を出力してみましょう。

ヘッドホンの場合

 ヘッドホンの場合は「PHONES」と書かれたステレオ出力チャンネルに繋ぎます。

 このとき、1本のステレオケーブルに左右の音が出力されてヘッドホンまで届きます。

スピーカーの場合

 スピーカーは左右別々に出力するので、モノラルケーブルを使用するという点に注意しましょう💡

 モノラルケーブルへの出力は、オーディオインターフェイス本体の「OUTPUTS」と書かれた数字へ、基本は「1-2」、「3-4」のように隣り合った数字の差込口を組み合わせて使用します。

 基本的には数字の小さいほうに左(白ケーブル)数字の大きい方に右(赤ケーブル)を繋げて使う慣習になっています。

オーディオインターフェイスへマイクやギターを繋げてみよう

 次はオーディオインターフェイスにマイクやギターを繋げて音を入力してみましょう💡

マイクの場合はXLR端子がおすすめ

 オーディオインターフェイスに上のようなXRL受け口がついている場合は、XLRケーブルを使用して接続するのがおすすめです

 XRLインプットではコンデンサーマイクに欠かせない48V電源が付いていたり、何かと優遇されているので搭載されている場合は是非使いましょう。

 ちなみに最近のオーディオインターフェイスではXRL受け口にモノラルフォーンケーブルを差し込むことも可能です。

ギター・ベースのLINE録りならHi-Zに対応していればどこへ繋げてもOK

 ギターやベースを直接オーディオインターフェイスに繋げて録音する際には、通常の接続ではほとんど音を拾うことができません。

 そこで、楽器を接続するときだけは、そのチャンネルだけHi-Z(ハイインピーダンス)モードに切り替えて使用します。

 対応・非対応はオーディオインターフェイスにもよりますが、Hi-Zモードを使えるチャンネルであれば、どこへ繋げても大丈夫です。

オーディオインターフェイスの繋ぎ方のまとめ

  1. オーディオインターフェイスの基本的な繋ぎ方は3つ(パソコンとのやりとり、インプット、アプトプット)。
  2. 業務用機も民生機も基本は同じ考え方でOK
  3. マイクやギター・ベースはインプットチャンネルに繋ぐ。
  4. ヘッドホンやスピーカーはアウトプットチャンネルに繋ぐ。
  5. パソコンへの接続にはUSBを使用するのがおすすめ
  6. マイクやギター・ベースなどはインプットチャンネルに繋ぐ。
  7. マイクを繋ぐ際には、XLR端子を使用するのがおすすめ
  8. ギターやベースを繋ぐ際には、Hi-Z(ハイインピーダンス)に対応しているインプットチャンネルを使用する。

 今回はオーディオインターフェイスの繋ぎ方について、オーディオインターフェイスがどのような経路で音を扱っているか、周辺の機材はどのチャンネルに接続すれば良いかについて紹介しました💡

 また、今回紹介した以外にも光ファイバーやデジタル出力、MIDIインプット・アウトプットなどを備えたオーディオインターフェイスもありますが、最近では使用される機会もすくなくなってきました。

 まずは今回紹介した繋ぎ方をマスターして、余裕があれば他の繋ぎ方にもチャレンジしてみましょう^-^ノ

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