プリディレイ計算機 ver.2.0

2017年7月23日

 このソフトでは空間を直方体として考えた時、

 6面からの初期反射直接音に対して、

  • どの程度遅れて届くか(プリディレイ値)
  • どの程度減衰するか(WET/DRY値)

 を空間サイズ楽器の座標マイクの座標元に計算できます💡

データ入力欄

ホールサイズ(幅・高さ・奥行き)の設定

ホールの幅: m  ホールの高さ: m  ホールの奥行き: m 

音源位置の設定(座標)

x: m  y: m  z: m 

マイク位置の設定(座標)

x: m  y: m  z: m 

ソフト制作・開発メンバー

企画制作:Yugo

制作協力:Co-write Free Tree – Nobunaga

バージョン情報

  • ver.2.0(2019/11/11):
    1. Wet/Dry計算結果を「dB」と「%」に対応。
    2. 点音源の計算方法「20×log10(D2/D1)=N1-N2」をWEBバージョンでも正式に採用し、より正確な数値で算出できるよう改善。
  • ver.1.1(2017/8/5):Wet/Dry計算機能を追加。
  • ver.1(2017/7/23):初期バージョン。

その他

  • 音速は340.29(m/s)として計算。
  • WET/DRY値は、音源を点音源とし、「2倍の距離=6dB減衰」するものとして計算してあります。
  • WET/DRY値にはホール壁材による吸音を含んでいません。適宜6面のDRY値を均等に上げることで吸音材による空間調整効果を得られます。

プリディレイ計算機の使い方

 プリディレイ計算機の使い方については以下のページをご覧ください。

もうリバーブのプリディレイ値で迷わない!?プリディレイ計算機を作ってみた&使い方について

2017年7月23日