ギターチューナーのおすすめ機種はどれ?使いやすい機種&選び方を紹介!

 ギターやベース、バイオリンなどチューニングが必要な楽器を始めたら次に購入を考えるのが精度の良い使いやすいチューナーです💡

 チューナーは製品によってピタッと精度良く認識してくれるものや、メーターがあっちこっちに振れてなかなか合わないもの、大雑把なものがあったりと、市販のチューナーでもかなり使い勝手が異なります

 今回はそんなギターチューナーの中でも手軽に使えるクリップチューナーの選び方やおすすめ機種について 皆さんが購入してから後悔しないためにも使いやすい製品を選んで紹介していきたいと思います^-^ノ

 

★第1位★ 精度が良くて細かいチューニングが可能電池交換も楽々

 価格  2,179円
 精度  ±0.1セント
 測定モード ・クロマチックチューニングモード
・ストロボチューニングモード
・ハーフストロボチューニングモード
 おすすめポイント ・精度がよくピタッと素早く表示してくれる
・チューニングのメーター表示が細かい
・単4電池なので電池交換もしやすい&長持ち
・基準のHz(440、442など)も変えられる
・操作が簡単

 皆さんに一番におすすめしたいチューナーがKORG AW-LT100Gです

 なんといってもこのチューナーの素晴らしいところは非常に精度が良くて、捉えた音を素早く正確にメーターへ表示してくれるということ💡

メーターも細かく微調整も楽々!?

 さらに写真を見ていただくとわかるとおり、メーターの表示自体が細かく、微調整もしやすく作られています💡

 実はこのあたりが大雑把な機種も多く、少しピッチを変えても全然反応しないチューナーもある中で、このチューナーはとても感度良く少しの変化も見逃さずに表示してくれます👍

単4電池を使用するため電池交換がしやすい&長持ち

 意外と見落としがちなのが購入した後の電池交換

 クリップタイプの多くのチューナーはボタン電池を使っているのですが、ボタン電池ってご存知の通り型番が多くて売り場で探すのがちょっと面倒くさいんですよね💡

 そんな中でこのチューナーはなんと単4電池を採用しているので電池の持ちがよく、電池がなくなってしまってもお店ですぐに購入でき、もしかしたら予備の電池が自宅にあるかも!?しれません💡

 とにかく購入後の管理が楽なチューナーです♪

基準のHzも変えられる

 本格的に音楽をやっている方にとって、基準のHzがいくつに設定されているかは重要なポイントですが、このチューナーはそんな基準となる周波数を変えるのもとても簡単

得意な楽器ごとのラインナップが発売

 操作も簡単で、これからチューナーを購入しようと考えているなら迷わずこちらを購入するのがおすすめ

ギター用、ベース用、バイオリン/ビオラ用、管絃楽器用」など、複数のラインナップがあり、楽器ごとに正確なチューニングをしたい方におすすめなチューナーです💡

★第2位★ 初心者におすすめ!1弦巻きすぎアラームやギター&ベースにも対応

 価格  1,620円
 精度  ±0.1セント
 測定モード ・クロマチックチューニングモード
・ストロボチューニングモード
 おすすめポイント ・精度がよくピタッと定まる
・チューニングのメーター表示が細かい
・基準のHz(440、442など)も変えられる
・27.50~4186Hzまでと幅広い測定範囲
・ギター&ベースに対応
・初心者向けの弦の巻きすぎ注意アラートがある

 PitchCrow-G AW-4G-BK はギター&ベースプレイヤー向けにおすすめしたいチューナーです💡

 チューニングの精度は先程のAW-LT100Gと変わらず、ボタン電池式で軽量なモデルになっています

測定範囲が広いのでこれ一台でギター&ベースにも対応

 こちらのチューナーは、測定範囲が27.50Hz~4186Hzまでと広く、1台あればギターにもベースにも対応できるというスグレモノ💡

 ギターもやってるけどベースもやっている!という方は意外と多いのでそんなシチュエーションにぴったりなチューナーです💡

初心者向けに!弦の巻きすぎ注意アラートがある 

 ギター・ベース初心者によくあるのが、弦を巻きすぎてしまって楽器本体が傷んでしまったり弦が切れてしまうということ💡

 このチューナーにはそんなミスを防ぐための巻きすぎ注意アラート機能が付いていて、弦を無駄に切ってしまう心配がありません

★第3位★ 複数の弦をまとめてチューニングするならこれ超高精度クリップチューナー

 価格  4,490円
 精度  ±0.02セント
 測定モード ・クロマチックチューニングモード
・ポリフォニックチューニングモード
・ストロボチューニングモード
 おすすめポイント ・0.02セント単位の超高精度で細かいチューニングができる
・複数の弦の音程を一度に表示してくれるポリフォニックチューニングに対応
・基準のHz(440、442など)も変えられる
・ステンレス製で頑丈なボディ

 次は上級者向けのチューナーです💡チューナーといえば、ギターのチューニングをするなら弦1本ずつ合わせていくのが昔からの方法ですが、こちらのチューナー(TC ELECTRONIC POLY TUNE CLIP)を使えばなんと6本の音程を一度に表示してくれるポリフォニックチューニングモードを使うことができます💡

0.02セント単位の表示で超高精度な細かいチューニングができる

 多くのチューナーでは0.1セント(1/1000)単位でディスプレイを表示しています。

 もちろん0.1セント刻みでもかなり正確なのですが、こちらのチューナーでは更に細かく、0.02セント(1/20000)という超高精度なチューニングを行うことができるのです💡

 かなり細かいところまでチューニングを追い込みたい、という方におすすめですね

ステンレス製なのでかなり頑丈耐久性を求める方にもおすすめ

 TC ELECTRONIC POLY TUNE CLIPはなんと本体がステンレスで作られていて、毎度開く蝶番部分やクリップ部分なども強度は抜群

 持ち歩く機会が多い方や、今までにプラスチック製のチューナーを壊してしまったことがあるという方は耐久性のあるこのチューナーがおすすめですよ💡

第4位 正確な相対音感を持っているならこれも選択肢になる!? 

 価格  820円
 精度  ±5~20セント
 測定モード  –
 おすすめポイント ・基準となる音を手軽に鳴らしてくれる
・電池がいらない

 基準の音さえあれば音を合わせられる、という正確な相対音感の持ち主なら音叉を使ってチューニングを行う方法もあります💡

 音感を頼りにチューニングを行うのでメーターを確認するよりもよっぽど早くチューニングを終えることができますが、一方で音叉自体が個体差によって微妙に音程が異なるので用途にあった正確な音叉を探して手に入れなければなりません。

 音叉が正確な音を発しているのか確認するためにもやはり電池式のチューナーを購入する必要があります。

番外編 とにかく価格を抑えて安いチューナーが欲しいという方はこちら

 価格  820円
 精度  ±1セント
 測定モード ・クロマチックチューニングモード
 おすすめポイント ・とにかく安い

 チューナーが必要だけれど、とにかくお金を掛けずに安いものが欲しい!という方にはこんな製品もあります💡

 精度・反応ともにあまり良いとは言えませんが、クリップ式で楽器の振動を直接取り込める分環境によってはスマホアプリのチューナーよりは正確な音程を表示でき、この価格ならありかなという印象です💡

クリップチューナーとは?仕組みやメリットは?

 チューナーには、スマホアプリのよう空気中を伝わってきた音を分析するものや、ギターシールドケーブルからの音を分析するタイプなど様々な種類があります。

 クリップチューナーは、一見楽器に挟んで見やすい位置に固定して空気中の音を拾うように思われがちですが、実はクリップで挟むことで楽器からの振動を直接受け取って分析を行うかなり高性能なチューナーなのです💡

 楽器本体から振動を拾うので周囲に雑音があってもあまり影響を受けず、さらに楽器に挟み込むだけで正確なチューニングを行うことができるので、ケーブルで繋ぐ手間や大掛かりな装置が必要ないところがクリップチューナーの大きなメリットです💡

クリップチューナーの仕組み&メリット

  • 楽器にクリップを挟んで、楽器からの音の振動を直接受け取って分析をする
  • 周囲に雑音があっても影響を受けずにチューニングできる
  • ケーブルで繋ぐ必要がないのでアコースティック楽器に最適

クリップチューナーを選ぶ際に覚えておきたいポイント

  1. 音に対する反応の良さは大事
  2. メーターの精度(どのくらい細かく表示されるか)?
  3. チューニングしたい楽器の周波数帯域にマッチしているかどうか?
  4. 基準となる周波数を変更する必要があるか?変更できる機種なのか?
  5. 電池の交換は苦にならないか?

 おすすめ機種を紹介したところで、ここからは実際にクリップ式チューナーを選ぶ際に覚えておきたいポイントを紹介します💡

(1)音に対する反応の良さ

 チューニングをするとき、楽器を鳴らした音程をなかなか表示してくれないチューナーは嫌ですよね^-^;

 鳴らした音を瞬時に表示してくれるチューナーを使えばストレスなくスムーズにチューニングを終えることができます💡

 もちろんバンドやセッションで他の楽器と合わせる際にもチューニングが早い方が喜ばれますので、チューナー選びの際には是非重視したいポイントです

(2)メーターの精度

 チューナーによって、メーターの精度が0.1セントだったり、0.02セントと細かかったり、はたまた1セントというものまであり、また、1つのチューナーでもクロマチックモードやストロボチューニングなどでも精度がかなり変わってきます💡

 もし一般的なクロマチックモードを使用するのであれば、より細かくメーターが表示される製品のほうが、目的の音程までの差が目視しやすくておすすめです

(3)チューニングしたい楽器の周波数帯域にマッチしているか?

 チューナーによっては幅広い音域に対応しているものや、より正確にチューニングを行うためにギターモード、ベースモード、ウクレレモード、バイオリンモード、などチューニングしたい楽器に合わせてモードを選べるもの、はたまたギター専用!ベース専用!なんてものもあります。

 ベースのチューニングをしたいのにバイオリン専用のモードではできないので、実際にチューニングしたい楽器に対して購入するチューナーが対応しているかを確認してから購入するようにしましょう💡

(4)基準となる周波数(440Hzなど)を変更する必要があるか?変更できる機種かどうか

 人によっては全くこだわらない方もいますし、またある人にとってはとても重要なポイントにもなる基準Hzを変更できるかどうかを確認しておきましょう💡

 また、セッションで合わせるときも今日は442Hzで!となったときに手元のチューナーが440Hzでしか使えないという事件が起こる可能性もあるので変更できるものを選んでおくのが無難かと思います💡

(5)電池の交換は苦にならないか?

 チューナーは電池で駆動するため、使用していくうちにいつか電池が消耗してなくなります。

 そんなときに馴染みのある乾電池式のものが良いか、それともボタン電池式でも交換が苦にならないかというのも購入する際のポイントになります💡

クリップチューナーのおすすめ機種はどれ?使いやすい機種&選び方を紹介! のまとめ

  • 使い慣れた単4電池で駆動する優秀なクリップチューナーが欲しければ「KORG AW-LT100G」一択
  • ギターとベース、両方に対応した使いやすいクリップチューナーがほしければ「KORG PitchCrow-G」がおすすめ
  • 複数の弦をまとめてチューニングするポリフォニックチューナーが欲しければ「TC ELECTRONIC POLY TUNE CLIP」がおすすめ
  • 正確な相対音感を持っている方なら音叉を使えばもっと早くチューニングができる
  • とにかく安くクリップチューナーがほしいという方はKORGのPC-1がおすすめ
  • クリップチューナーは、クリップで楽器を挟み込んで、楽器から伝わる音の振動を元に音を分析する仕組み
  • クリップチューナーは周囲の雑音があっても影響を受けにくい
  • クリップチューナーを選ぶ際には、音に対する反応の良さやメーターの精度、チューニングしたい楽器の周波数帯域に適しているか、基準となる周波数を変更できるか、電池交換の方法はどうか、などが覚えておきたいポイント

 クリップチューナーは多くの機種が発売されていますが、製品によってその精度はかなりばらつきがあります

 スムーズで快適な楽器練習を行うためにも、チューナーの性能はとても大切で、さらに正確なチューニングで練習することは音感を鍛えて上達の近道にもなります💡

 これからクリップチューナーを購入しようと考えている方は、目的に合った最適なチューナーを選びましょう^-^ノ