楽器の美しい音域 Vol.2(Oboe)

 音域シリーズ第2弾として今回はオーボエについて書いていきます。オーボエは木管楽器の中でも特に心に訴えかけたいときに使用するとよさそうですね。

Oboeの音域と音色

連続演奏時間:50秒以内

低音域

 ・少し息苦しい感じの音色。

 ・表情があまりない、くすんだ感じ。

 ・あまり元気がない、やる気のない感じ。

 ・ゆっくりの演奏で重い空気を醸し出す。

 ・早い演奏には向いてない。

 まとめ:とにかく暗くてくすんだイメージ。

中音域

 ・悲しい、寂しいイメージ。

 ・情緒あふれる音色。

 ・回想シーンっぽい印象。

 ・短調で飛び跳ねるような演奏をすると勇ましい感情のこもった感じ。

 まとめ:切ない感情を表現するのに良い音域。

中高音域

 ・一番綺麗な音が出る印象

 ・オーボエでは珍しく明るいイメージの音域。

 ・この音域から中音域にかけて完結したら行ったり来たりすると明るさと悲しさが入り混じった複雑な感情を表現できる。

 ・飛び跳ねる演奏で神秘的なイメージ。

 まとめ:オーボエの持つ深みに明るさが加わった不思議な音域。

高音域

 ・明るいけど無機質で情緒があまりない音色。

 ・きんきんしている。

 まとめ:最高音なのでここぞというところで狙ってつかうにはよい、ためてたものが弾けるような感じで使うとよさそう。

 ♪作曲や編曲、ミックス、音源の修正、DTM教室などお気軽にご相談ください(*´∀`*)♪

 

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