独学でも!?
効率よく学ぶ方法!
今回は「なぜ独学では音楽の技術は上達しないのか?」について紹介していきます💡
皆さん、音楽をやっているなら一度は「独学じゃだめだよ!」っていう言葉、聞いたことがあるんじゃないでしょうか?
もちろん、独学で成功している音楽家もたくさんいますし、僕自身も独学が悪いとは全く思っていません💡
むしろ、できることを精一杯頑張ろう!と日々努力している人を本気で応援したいと思っているからこそ、こうして学習サイトを公開しているんです!
一方で、独学で上手に学べない方々が一定数いるのも事実です💡
では一体、なぜ独学では上達できない人がでてしまうのでしょう?
「なぜ独学では上達しない?」がわかれば「どうすれば独学でも上達できるようになるの?」という答えも自ずと浮かびますよね!?
最初に答えを書いてしまいますが、独学で失敗する人には2つ問題があります💡
- インプットばかりでアウトプットできていない!
- 自分の技術を客観的に見て課題を作ることができない!
今回は、この2つの点に注目しながら、では一体どうすれば独学でも効率的に技術を向上させることができるのか? その具体的な方法についても紹介していきます^-^ノ

今回の方法を使えば、独学でも人に習うのと同等の効果が得られるから是非試してみてね⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾
【問題1】アウトプットしていない!
アウトプット
してますか?
皆さん、本やブログで学んだことをアウトプットできていますか?
ここでいう「アウトプット」とは、「学んだことを書き出して、自分なりに整理してまとめること」です💡
このアウトプットが上手にできていないと、3つの問題が生じます💡
- 学んだつもりでも、実は吸収できていないので「すぐに忘れる」。
- 「自分はもうできるつもり」になって満足してしまう。
- 満足してしまうので当然「復習もしない」。
独学で1冊本を読んで「自分はもうこの分野に関して本一冊分知識を得たんだ!」と満足してしまうこと、ありませんか?
でも、人間は同じことを「何度も繰り返さないと覚えられない」んです^-^;
一度読み終わった本の内容がどんなだったか思い出してみて下さい、大半の内容を忘れていませんか?
その覚えている内容もまだ短期記憶でしかないので、1週間後にはほとんどが消えてしまいます💡
では、一体どうすれば長期記憶として残るのでしょうか?
【解決方法】長期記憶に残る「アウトプット」方法とは?
~長期記憶に残る!最強のアウトプット法~
アウトプットで僕が最もおすすめしているのが「マインドマップ」を活用する方法です💡
マインドマップとは「頭の中に分散するワードを関連づけてまとめる優れたアウトプット方法」です!
マインドマップを使うメリットは3つあります💡
- 頭の中を整理して情報をまとめ、優先順位を付けられる!
- 学んだことを「関連付け」できる!
- 必要な情報をすぐに見つけられる!
実際にマインドマップとはどんなものか?一例を見てみましょう💡
マインドマップの使用例!
これがマインドマップを使って「アイディアをまとめた例」です💡
本を読んで学んだことって、わかっているつもりでも、もやもや〜っと存在しているだけなんです。
そんな「混沌とした情報」をまとめて、何が重要なのか? 自分なりに「アウトプット」するだけでかなり長期記憶に移ります!
マインドマップの活用法としては、
- 学習の内容をまとめる!
- アイディアをまとめる!
- 計画を立てる!
など多くの場面で役立ちます💡
まだ使ったことがないという方は、こんな便利なものはない(まあたくさんあるけど)ので今すぐ取り入れましょう!
使い方はいたってシンプル簡単です!!
僕は「XMind」という無料のソフトをいつも使っています💡

一度に多くのことを学べないなら、アウトプットで優先順位を見出して、最も優先すべきことから何度も学習しながら覚えればいいんだよね💡

本当に効果出るから💡
絶対損はさせないので今すぐ試してみて!
行動しない人は何も変われないよ!
【問題2】自分の技術を客観的に見ていない!
客観的に
見てますか?
もう一点、独学で難しいのがこの「客観的に見る」ということ💡
「客観的に見る」とはなにか? 具体的にいうと「その人が最終目標とする地点に対して、今何が足りないのか?問題点はなにか?」を判断することです。
実際、先生に付いて習っている人は、先生が問題点を指摘してくれるので考えたことがない方も多いと思います。
ところが、独学の場合は、自らこの問題を見つける時間を取らなければなりません! そして、この「問題を見つけて解決すること」を苦手とする方はとても多いんです💡
でも大丈夫!これについては方法さえ知っていれば誰でも簡単にできます💡
【解決方法】自分の技術問題を客観的に見つけて改善する方法!
~自分の問題点を見つけて改善する簡単な方法!~
物事を客観的に見るために考えるべき要素は次の3つです💡
- 最終目標は?
- 目標の妨げになっている「問題」は何?
- その問題を解決するための方法は?
たったこれだけ理解すれば、今自分には何が足りなくて、何をやるべきなのか? その課題が見えてきます💡
では実際に「DTMで感動的な曲が作りたい!」人を例に、客観的に改善策を分析してみましょう💡
DTMで「感動する曲を作りたい」人が今やるべき課題を見つける!
せっかくなので、早速先ほど学んだマインドマップを使って紹介します💡
まず最初にやるべきことは、目的(目標)の「具体化」です💡
(1)「感動する曲」って何?
~感動する曲とはなんぞや?~
まずは、この目標があまりにも「抽象的すぎる」ので具体的に定義していきましょう💡
その結果、「感動する曲」とは、
- 心が動くストーリーを持っているもの
- 自分自身では体験できないことを見たり聴けるもの
- 心が動かされる「歌詞」
- 心が動かされる「コード進行」
- 心が動かされる「アーティストの世界観」
などからもたらされる!という考えに至りました。
ちなみにこれには「絶対的な正解というのはありません」ので、現段階で自分なりに出せる答えで問題ありません💡
考えが変わったら、そこでまたアップデートすればいいんです💡
(2)目標の妨げになっている問題は?
~これが目標の妨げになっている!~
では、目標がわかったところで、なぜ? 今自分はこの目標を達成できないのか? 妨げとなる理由を考えてみましょう?
ここでは、3つの問題が浮き彫りになってきました💡
- 心を動かす「コード進行が作れない」
- 心を動かす「ストーリーを持っていない」
- 自分の「世界観が定まっていない」
ふむふむ、どうやらこの人はこの3つを解決すれば目標を達成できそうです💡
(3)問題を解決するための方法は?
~問題を解決する方法は?~
解決すべき問題がわかったところで、どうすればこの問題を解決できるのか?解決案を出してみましょう💡
ここでは、やるべき課題が山のように見つかりました💡
- コード進行の種類を学習する!
- コード進行を「すぐに演奏できる」ような練習をする(アウトプット)!
- 感動する物語の作り方を学ぶ!
- どんな楽器を使えば感動するか学ぶ!
- 自分が「感動した曲」の流れを耳コピして学ぶ!
- 自分のポジション(何者か?)を作り上げる!
課題が見つかれば、あとはひたすらこれらをこなせば目標に一歩ずつ近づいていけますね💡
なぜ「独学では音楽が上達しない」のか? のまとめ♪
- 独学で学ぶ多くの人が「アウトプット」と「客観視」をやっていない!
- アウトプットでは「学習したいもの」を「自分の言葉」でまとめる!
- アウトプットにはマインドマップを使用して、学習の優先順位を付ける!
- 自分の技術を客観視することで、現状の問題と解決案を見つけることができる!
以上が復習です⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾
音楽教室に行くと、何度も同じことを復習させられてなかなか新しいことに進めなかったり、一見するとこんなこと必要あるの? という課題を与えられることがあります。
でもそれも本質を見ると、今回紹介したことを先生が代わりにやってくれていたんです! 意味のあることだったんですね💡
今、独学で一生懸命やっているけど「何故か成果が出ない」「何をやっていいのかわからない!」という方は、今回紹介した2点を早速今日から始めましょう💡
1ヶ月後、半年後、1年後、確実に大きな力に繋がります^-^ノ