オーディオインターフェイスの音質が良くないと感じたら、お手頃価格で一番おすすめの機種を紹介

 

 オーディオインターフェイスは機種によってかなり音質の差があることをご存知ですか?

 じつは同じ価格帯の製品を比べても、メーカーや機種で音のキャラクターが大きく異なることがあるのです。

 もしかして、今使っているインターフェイスの音質が良くないと感じているのなら、それはキャラクターとの相性が良くないのかもしれません。

 ※オーディオインターフェイスの目的別選び方については以前の記事をご覧ください。

オーディオインターフェイスを選ぶ時のポイントとは?目的別のおすすめ機種
           初めてオーディオインターフェイスを買うとき、どれを購入したら良いのか悩むものですね。  今回はオーディオインターフ...
   

オーディオインターフェイスの音質とは

 各機種を比較するために、まずはオーディオインターフェイスの音質とはなにを比較しているのかを覚えておきましょう。

 音質を比べるための要素は主に次の2つです。

音質を比べる要素

  • 音の硬さ・やわらかさ
  • 音の奥行きの再現性

音の硬さ・やわらかさ

 音の硬さ、やわらかさとは、音をより細かく聴くための「解像度」につながってきます。

 例えばリスニング用途であれば、全体がほどよく溶け込んで聴こえるやわらかい音のオーディオインターフェイスの方が相性が良い場合もあります。

 一方でDTM用途など、音を細かく聴いて調整していかなければいけないような場合、音の硬いオーディオインターフェイスと相性が良くなります。

 音の硬さ・やわらかさのキャラクターは同じ価格帯でも差が出るので、予算の有無に関わらずにモデルを検討することができます。

音の奥行きの再現性

 音がのっぺり聴こえる機種や、しっかりと空間の奥行きが感じられる機種があります。

 リスニング用途では、もしかしたらのっぺりした音を好む方がいるかもしれませんが、DTMでミックスやマスタリングを行う場合、奥行きが感じられなければ制作に支障が出てしまいます。

 しかし、この奥行の再現性については価格が上がるほどに性能が良くなっていきますので、機種選びは予算と相談しなければなりません^-^;

予算は少ないけど制作者向けの良いインターフェイスが欲しい

 今市場には、数万円から百万円近い機種までありますが、なかなか高額な機種を買うのはためらってしまうと思います。

 しかし、数万円の製品を購入して、もし音の相性が良くなければその分のお金は無駄になってしまいます。

 あと数万円足して制作向けの良いインターフェイスを購入したほうが、本格的にDTMをやっていくならば絶対に良い選択になるはずです💡

 予算10万円以内であれば、RMEという業務用メーカーから発売されている「Babyface」がずば抜けて音質が良いので、もし迷っているのであれば次の2機種をおすすめします。

まとめ

 オーディオインターフェイスはスピーカーやヘッドホンと同じか、それ以上に音質に影響を与える機材です。

 もし今までスピーカー・ヘッドホンを変えても何か音に満足できなかったという方は、是非オーディオインターフェイスを見直してみてくださいね^-^ノ