DTM音源で劇伴向けの製品はどれ?映画やドラマに使いたい映像を彩る音源を紹介!

 DTM用の音源で劇伴(映像の伴奏)向けの製品にはどのようなものがあるのでしょうか?

 劇伴と一口に言っても、「楽器演奏によるBGMに、DTM音源のサウンドエフェクト(SE)を加えたもの」や、「BGMもSEもDTMの音源で仕上げる場合」など様々なパターンがあります💡

 今回は世の中に広まっているDTM音源の中でも劇伴に使えるおすすめ音源を、サウンドエフェクト系とBGM製作系に分けて紹介していきたいと思います^-^ノ

サウンドエフェクト(SE)向けの製品!

 BGMはスコアを製作して楽器で演奏する場合でも、サウンドエフェクトにDTM音源を使用する機会は年々増えてきていますね💡

 まずはサウンドエフェクト向けに、劇伴作家なら手に入れたい音源から見ていきましょう💡

★SE系 第1位★ KINETIC METAL

 劇伴といえば、指輪やコインを落としたり、剣で戦うシーンがあったり、必ずと行って良いほど金属音が登場するシーンがあります💡

 そんな数々の金属音に対応してくれるのがこちらの「KINETIC METAL」という音源!

 汎用性もあって今回のおすすめ第1位です💡

公式のデモ音源(KINETIC METAL)

Kinetic Metal – Moving Ethereal Textures | Native Instruments

 この製品は下記のバンドルに含まれています💡

★SE系 第2位★ THRILL

 映画ハリーポッターなどで流れているような少しダークでスリリングな世界観を簡単に作り出すことのできるサウンドエフェクト音源💡サスペンス映画にもぴったりですね💡

 XYパッドを使って動きのあるサウンドを生み出せるので映像の変化に合わせたサウンド作りができるところが高ポイント💡

公式のデモ音源(THRILL)

THRILL Walkthrough | Native Instruments

 この製品は下記のバンドルに含まれています💡

★SE系 第3位★ DAMAGE

 こちらは重工業的な激しいサウンドがたっぷりと詰まった劇伴用の音源です💡

 爆発から衝突音、重々しい金属音などダーク系SFに欠かせない音色が欲しければ「DAMAGE」を入手しましょう💡

公式のデモ音源(DAMAGE)

DAMAGE – breathtaking cinematic percussion | Native Instruments

 この製品は下記のバンドルに含まれています💡

★SE系 第4位★ RISE & HIT

「RISE&HIT」はDTMでいうライザー効果に特化した音源です💡

 音が徐々に上昇して上がっていく様子は緊張感を表現するのにピッタリ!

公式のデモ音源(RISE & HIT)

Rise & Hit – Cinematic Tension Toolkit | Native Instruments

 この製品は下記のバンドルに含まれています💡

BGM向けの製品!

 最近はドラマや映画の劇伴などでも、BGM部分をDTMの音源で作る例が増えてきています💡

 ここからは劇伴BGM製作で役立つDTM音源について見ていきましょう💡

★BGM系 第1位★ LA SCORING STRINGS

 劇伴BGM製作で最も使用する楽器といえばやはりストリングスですね💡

 静けさから緊迫感まですべてを表現できるストリングス音源は早い段階でクオリティの高い製品を用意しておきたいところ💡

 そんなストリングス音源の中でも現在最もリアリティのある音源がこの、劇伴界の巨匠、ダニー・エルフマン氏もモックアップ製作で使用している「LA SCORING STRINGS」という音源!

 今一番!のストリングス音源を入手したければこちらの音源を選びましょう💡

★BGM系 第2位★ ACTION STRIKES

 ハリウッド映画でお馴染み、ハンス・ジマー氏もよく使うあのサウンドが簡単に作れてしまうのがこちらの「ACTION STRIKES」です💡

 ダークな世界観を表現するのにピッタリ!しかも簡単!

公式のデモ音源(ACTION STRIKES)

Introducing Action Strikes | Native Instruments

 この製品は下記のバンドルに含まれています💡

★BGM系 第3位★ Ivory II Grand Pianos

【正規輸入品】 Synthogy Ivory II Grand Pianos ピアノ音源 スタインウェイ ベーゼンドルファー ヤマハ

 劇伴の中でも、特に日本のドラマや映画でよく使用される楽器といえばピアノ!

 カメラがFix(固定)で動きのない日本の映像業界では、劇伴も大人し目のものが求められることが多く、ピアノの登場シーンが多くなります💡

 ピアノ音源であればこちらの「Ivory II Grand Pianos」という音源がリアリティがあっておすすめ!

 ピアノと一口に言っても様々なキャラクターのものをシーンに合わせて使い分けたいことがありますが、この音源では「コンサートでおなじみのSteinwayピアノ」に加え「日本で定番のYAMAHA」、そして「Bosendorfer」と3つの音色が含まれています💡

★BGM系 第4位★ Omnisphere 2

 幻想的なサウンドが詰め込まれた劇伴向けの音源といえば、Omnisphereを外すわけにはいきません💡バージョン2になりさらにパワーアップしました💡

 世界中の劇伴市場で多用されている実績のある音源なので劇伴製作を行うなら手元に置いておきたい逸品です💡

DTM音源で劇伴向けの製品はどれ?映画やドラマに使いたい映像を彩る音源を紹介! のまとめ!

  • DTMで劇伴を作るなら、サウンドエフェクト系とBGM系で音源を揃えよう!
  • 金属音を使いたければKINETIC METALがおすすめ!
  • サスペンスな雰囲気はTHRILLがあれば簡単に作れる!
  • 重工業的な激しいサウンドはDAMAGEがおすすめ!
  • ライザー系の効果が欲しければRISE&HITがおすすめ!
  • 劇伴で多用するストリングスはクオリティの高いLA SCROING STRINGSがおすすめ!
  • ハンス・ジマー氏のようなリズムトラックが欲しければACTION STRIKESがおすすめ!
  • 日本映画で多用するピアノ音源ならIVORY IIがダントツおすすめ!
  • 世界中で定石のOMNISPHEREは今も外せないおすすめシンセ!

 映像の雰囲気はサウンドエフェクトやBGMなどの劇伴によって180度印象が変わってしまうこともあるほど重要な要素です💡

 この場面を表現するなこの音?それともこの音?など、音源をたくさん持っていればそれだけ自由度も広がります💡

 多くの選択肢を用意して世界観を存分に表現しましょう^-^ノ

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