初めてオーディオインターフェイスを買うとき、どれを購入したら良いのか悩むものですね。
今回はオーディオインターフェイスってなに?というところから選ぶ際のポイントまで、使う方の目的に合ったオーディオインターフェイスの選び方を紹介していきます💡
オーディオインターフェイスとは
オーディオインターフェイスはパソコンに接続して、音楽やMIDIデータの入出力や変換を行うための機材です。 簡単に説明すると
オーディオインターフェイスを使う目的
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などの用途に使うものです。
製品を選ぶときのポイント
それではどのようなポイントで機種を選べばよいのでしょうか?選ぶ際に比較すると良いポイントを書き出してみました。
オーディオインターフェイス選びのポイント!
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オーディオインターフェイスは各メーカーから多くの機種が出ているので、今回は趣味で使う目的から、業務用途まで、おすすめの機種を4機種ご紹介します。
★価格重視!お手軽に歌やギターを録音してステレオミキサー機能も欲しいなら
歌やギターの録音など、趣味で使用する目的におすすめ。一通りの機能は揃っていて簡単に操作できるので気軽に使う1台としておすすめです。
ダイナミックマイク、コンデンサーマイク共に対応しています。
★音質も求めるけど外に持ち運び用としても使いたいなら
業務用で実績のあるRME社のポータブルオーディオインターフェイスで、低価格で上位機種に劣らない品質が素晴らしいモデルです。安定性も抜群!
DTM用途で作曲やミックスなど、プロの制作用としても十分使用できる機種です。
★しっかりとした電源供給があり業務用途で使用したいなら
Firewire接続にも対応していて機能や音質、安定性は抜群で信頼できるモデルです。
babyfaceよりもさらに解像度の高い音で、奥行きの表現もより豊かに再生できます。
まとめ
オーディオインターフェイス選びはDTMをはじめたばかりの人にとっては最初の壁です^-^;
機材はとても高いものですので焦らず、何が必要かをよく考えて製品を選びましょう💡