MacがDTMにおすすめな理由とは?なんでMacを使っている人が多いの?

MQ2Y2J/A [3200] iMac Pro Retina 5Kディスプレイモデル

 音楽やDTMをやっている人ってMacを使っている方が多い印象ですが、どうして皆さんMacを使っているんでしょうか?

 僕も昔Windowsパソコンを使っていた時はそのように思っていた時期がありました。

 パソコンなんて同じじゃないの?Windowsの方が使っている人が多いんだからMacは不便なんじゃないの?

 なんて考えていたのですが、とある機会にMacのノートを一台買ってみるとWindowsよりもずっと快適で、それ以来メインのパソコンもMacに切り替えて現在まで使うことになりました💡

 そんなわけで今回はDTMに絞った話にはなりますが、もしかしてMacもちょっと興味があるかも!?と思っている方へ向けて、なぜMacがDTMにおすすめなのか!?その理由を紹介してみたいなと思います^ー^ノ

 
 

その1:起動が早い(基本的に電源を切らない)

【国内版SIMフリー】 iPhone 8 Plus 64GB シルバー MQ9L2J/A 白ロム 5.5インチ Apple

 ちょっと話がそれますが、iPhoneなどのスマートフォンってボタンを押したらすぐに画面がついて操作ができますよね?

 当たり前なんですが、毎回スマホの電源を切って使っている方なんてなかなかいないと思います💡

 スマホやiPadって別に電源切らなくても、1日使わなければほとんど電池も消費されないじゃないですか?

Macのパソコンはスマホと一緒

 実はMacのパソコンもスマホと同じで、Macのノートパソコンであれば、パカっと閉じるだけで画面が消えて、また開ければすぐに操作ができます💡もちろんスリープ時の電池の消費もスマホ程度!

 デスクトップ型のMac Proや一体型のiMacでも同じで、電源を切るのではなくスリープ状態にしておけば、キーボードをどこか押せばすぐに画面がついて使える状態になります💡

 Windowsにもスリープ機能はありますが、スリープ時の電源消費量や、回復後の安定性が全く違うんですねオーディオインターフェイスとの接続が切れちゃったり、起動中のソフトがなんか重くなったり、フリーズしたりそういうのがMacには一切ありません

 スリープ前と全く同じ環境で回復できる信頼があるのは大きなポイントです💡

インスピレーションが冷めないうちに作業を開始できる

 なんでもそうなんですが、やっぱりいいアイディアが思いついたらできる限り早いうちに作業を開始したいですよね!?

 そんなときにささっとMac Bookを開いて何かを書き込んでまとめたり、ソフトを起動して打ち込んでしまったり、そういうのができる環境って大事だと思います。

 そんなわけで、まず1つ目は起動が早くぱぱっと作業が開始できるという点がおすすめポイントでした

Yugo

Macはスマホを取り出して画面を確認するような感覚で、気軽に画面を開いて操作できるよ💡

その2:Macのトラックパッドが最高に使いやすい

Apple Magic Trackpad 2 MJ2R2J/A

 こちらもやはりiPhoneを使ったことのある方なら分かると思いますが、iPhoneのタッチパネルって、とっても反応が良くて精度も高いと思いませんか!?

 スクロールの精度も良くってスイスイさくさく動くし、そして2本の指で画面を拡大したり縮小したり、上にスワイプしてアプリを表示したり終了したり💡

 Macには「マジックトラックパッド」という指で操作できるトラックパッド(iPhoneの画面のような入力装置)があって、あのiPhoneのスムーズな動きがそのままパソコン上で実現できるのです💡

 これがもう他社から発売されているトラックパッドとは比べ物にならず!最初に操作した時は驚きました!!

トラックパッド自体がフェーダーの代わりにもなる!?

 iPadのアプリやMIDIコントローラーで、タッチパネル式のフェーダーでDAWをコントロールできる製品があります💡

 でもMacのトラックパッドならこれ自体がフェーダーの代わりにもなるんですよ💡

 DAW上のフェーダーや、プラグインのノブにマウスカーソルを合わせた状態で縦スクロールジェスチャーをすれば、マウスよりも細やかな動きをいかにもフェーダーを操作しているような感覚でコントロールできます💡

DAWでトラックの拡大縮小もiPadのようにできる

 DTMでオーディオやMIDIの編集を行うときって、頻繁にトラックの拡大縮小を繰り返したり、左右にスクロールを繰り返しながら製作を進めていきますよね?

 その作業が、iPadで指でスクロールしたり拡大縮小するかのようにできるのって、想像しただけでも手に入れたくなる環境だと思うのです💡

 iPhoneでネットサーフィンをしながらここをちょっと拡大したいな、にょい〜んって感じのことがソフトによってはDAW上でもできちゃうんですね💡

 今後も対応するDAWがどんどん増えていって欲しいところです

 ちなみに対応していないソフトの場合でも「BetterTouchTool」というソフトを導入することで実現することができます

 Macが便利!と思っている方の中には、このiPhone、iPadのようなトラックパッドの操作性が好きで使っている方も多いのではないでしょうか!?

Yugo

Macの操作性はiPhoneとかなり似ていて、スムーズにすいすい、直感的に操作ができるところがおすすめだよ💡

その3:Macはフリーズしないしブルースクリーンにもならない

 作業中にこれがでると・・・、ぎゃぁぁぁぁあ〜〜〜 って、叫びたくなりますよね?

 わかります、昔Windowを使っていましたから・・・^-^;

 でも、Macに変えてから不思議とブルースクリーンなんてもちろん出ないし、フリーズだって余程無理な負荷をかけなければまず発生しません💡

 Macに切り替えた当時は安定しているな〜なんて思っていましたが、それが当たり前になってしまった今、思い返すとWindowsはもう使う理由がありません。

 そんな安定性もMacがDTMにおすすめな理由の一つです💡

Yugo

動作がとても安定しているのもMacならではOSのマイナーアップデートが少ないのも社内でほぼバグがなく完璧な状態にしてから出荷しているからなんだって💡

その4:USB接続が安定している

Anker USB3.0 ウルトラスリム 4ポートハブ 【USB3.0高速ハブ・バスパワー・軽量・コンパクト】

 皆さん、こんな経験はありませんか?

 WindowsでUSBハブを使っていて、なにかの拍子にUSB機器が認識されなくなってしまって以降そのソケットではその機器が一切認識されなくなってしまうという現象

 もちろんパソコンを何回再起動しても解消されず・・・。

 USBソケットをたくさん使用するDTMerの皆さんならこんな経験もあるかもしれません💡

 MacではUSB接続が安定していて、USBハブを使用しても機材が認識されなくなるなんてこともありません

 ということで、外部機器との接続の安定性でもMacはバグが少ない印象ですとくにUSBハブを使ってUSB機器をたくさん使用するDTM環境ならMacはおすすめ

Yugo

みんなは経験ないかな!?USBソケットが埋まってるときにこの現象が起こると差し替えが大変;;

その5:オーディオインターフェイスがなくてもレイテンシがない

KORG USB MIDIキーボード microKEY-25 マイクロキー 25鍵

 パソコンにMIDIキーボードを接続して鍵盤を押した際、少し遅れてDAWから音が出る現象をレイテンシ(遅延)と呼びます。

 Windows環境でこのレイテンシを解決するためには、オーディオインターフェイスを購入したり専用のオーディオドライバをインストールしなければなりません💡

Macならオーディオインターフェイスいらずなので外出先でも遅延なく作業が可能

 もちろん、本格的にDTMをされる方ならオーディオインターフェイスを購入されると思いますが、外出先へオーディオインターフェイスを持ち歩くのはちょっと荷物が増えてしまいますね💡

 Macなら、標準搭載のオーディオドライバが既に遅延がない構造になっているので、ノートパソコン一台と小型のMIDIキーボードだけ持ち歩けば、外出先で気軽に遅延なく打ち込みやプレゼンができてしまうというメリットがあります💡

 これは外でノートパソコンを持ち歩いてDTMをされる方にとっては便利ですね

Yugo

音楽仲間で集まった時に、Mac Bookと小さなMIDIキーボードがあるだけで製作の話がスムーズに進むこともあるよ💡

WindowsからMacへの乗り換えって結構簡単!?

 ところで、WindowsからMacへ乗り換えると、いろいろ覚えることも多くてショートカットキーだって違うんでしょ? って思われるかもしれません。

 でも、基本的なファイルの扱い方とかは同じで、ショートカットキーもCtrlがCommandという名前に変わってたり、altがoptionという名前になっているというだけで基本的には何も変わりません💡

 ぼくの場合、購入し た1日目でほぼ違和感なく作業できるくらいまで慣れました💡(もちろん後々になって気づくMacならではの深さがわかることもあったりしますが)

 なので、乗り換えのハードルはかなり低いと考えて大丈夫です💡

ソフトの切り替えがちょっと大変かも?

 でも、今までWindowsで使っていたソフトがそのままMacで使えるとは限りません

 これは最初ちょっと切り替えまでソフト探しが大変でした^-^;

 ぼくの場合、テキストエディタ、圧縮・解凍ソフト、FTPソフト、会計ソフト、そしてOffice系ソフトを探しました💡それ以外は、意外とWindows、Mac両方に対応しているソフトも多かったです💡

 ちなみに乗り換え後のソフトはそれぞれ

  1. テキストエディタはAtom
  2. 圧縮ソフトはMac↔Windows間で文字化けしないZIPANG
  3. FTPソフトはForkLift
  4. 会計ソフトはクラウド
  5. Office系は、そもそもMacにはじめから搭載されているPages(word)、Numbers(Excel)がMSのものより使いやすかったので考える必要がなく、PowerPointだけはMS社のほうが使いやすかったのでそちらを導入しました。
Yugo

ちなみに、実際に使ってみるとMacも意外と様々なフリーソフトが充実しているよ💡

有料ソフトもAppleの審査が通った信頼済みのものがAppStoreから安く入手できるので安心

MacがDTMにおすすめな理由とは?なんでMacを使っている人が多いの? のまとめ

  1. Macはスマホのように起動が早い
  2. Macは基本的に電源を切らない
  3. Macのマジックトラックパッドは他社製のWindows用のものとは比にならないくらい使いやすく活用法も無限大
  4. マジックトラックパッドを使えばMacをiPadの画面のようにすいすい操作できる
  5. Macは安定していてブルースクリーンも発動しない
  6. MacはUSB接続が安定している
  7. Macはもともとレイテンシの少ないオーディオドライバを採用している
  8. WindowsからMacへの乗り換えは意外と簡単
  9. 乗り換えの際はソフト探しがちょっと大変かも!?

 ということで、WindowsからMacへ乗り換えてみた両者の違いや、やっぱりMacはDTMにもおすすめというポイントを紹介してみました^-^ノ

Yugo

何はともあれ、やっぱり実際に使ってみないとわからないことも多いと思うので、乗り換えを検討している方はヨドバシカメラなど家電量販店で店員さんに聞きつつ、まずはMac Bookあたりを操作してみよう💡

フォローする