スマートフォンってDTMに活用できるの?

 先日、作曲家のGucchieさんとDTMの話になって、スマートフォンってDTMに活用できるの?という話題が出たので使いみちをいくつか考えてみました。

 今回はスマートフォンをDTMに活用する方法について、今すぐ無料で使えるものから有料ソフトを使った活用法までまったり紹介していきます^-^ノ

   

小道具の代わりとして使用する

 メトロノームや音叉・チューナー、騒音計などの小道具の代わりとして、1台で全てこなしてしまうスマートフォンは意外と便利です。外でちょっと使いたいなんてときのために普段から入れておくと役に立ちます。

  • 練習用のメトロノームアプリ
  • 音合わせの音叉・チューナーアプリ
  • 騒音を測る騒音計

 コンパクトなスマートフォンならではのメリットを活かせていますね^-^ノ

スキルアップのために活用する

 スマートフォンをスキルアップのために活用する方法もあります。

  • リズムアプリを使ってリズム感の習得
  • 鍵盤アプリでソルフェージュなどの練習
  • アプリを使って譜読みを学習

 アプリって意外と楽しみながらスキルアップできるようなものが多くあるのでおすすめです。

MIDIコントローラーとして活用する

 以前「Handy Harp」というアプリを紹介しましたが、Wifi経由でパソコンと接続をしてMIDI入力機器として使えるアプリも出てきています。

Handy Harp レビュー(ipadでハープ演奏)
おすすめ度:★★★★☆  グランドハープの演奏では、7本の弦をペダルで「半音下げ」、「半音上げ」することによって調を作っていると以前の...

スマホをMIDIコントローラーとして使用するメリット

 タッチパネルではフェーダーのように上限と下限がない操作盤を作れるので、指を置いた箇所からオートメーションを記録できるというメリットがあります。

デメリット

 なんだかんだいってもMIDIコントローラーはフェーダーやツマミがついている方が使いやすいです^-^;

各社DAWメーカーからもアプリが出ている

Steinberg公式サイト:https://japan.steinberg.net/jp/products/mobile_apps/

 大手の各社DAWメーカーからもPCと連携できるアプリがでているので、興味がある方は探してみてください。上はCubaseを作っているSteinberg社からでているアプリです。

スマートフォンで使えるDAWもある?

 なんとDAW自体もスマートフォンやPadで動くアプリが出ています。

 例えば、iPadは持っているけどパソコンは持っていなくて、それでも気軽に曲を作ったり、楽器を録音したり、歌ってみたを録音してみたい!!という方におすすめです。

DTMでスマートフォンを使うメリットとは(まとめ)

 スマートフォンの一番のメリットといえばやはり「手軽で持ち運びに便利」ということです。今やほとんどの方がスマートフォンを持っている時代でもありますので、特に無料のアプリなど活用できるものはどんどん活用していきましょう^-^♪