ギターにはどんな種類がある?世界中で使われているギターを歴史の古い順に紹介!!

 ギターと言えば身近で親しみやすい楽器ですが、その種類はとても多く、目指す音を出したければ目的に合った種類のギターを選ぶ必要があります💡

 そこで今回は、皆さんが一度は聴いたことがありそうなジャンルに使われているギターの種類と音色の特徴、使い方、などを歴史の長い順に紹介していきます^-^ノ

 

アコースティックギターの種類

Martin アコースティックギター Standard Series D-28 Natural

 まずはアコースティックギターの種類歴史の古い順に見ていきましょう💡

O:シングルオー(小型のフォークタイプ)

Martin アコースティックギター Vintage Series 0-28VS Natural

タイプ アコースティックギター
開発メーカー MARTIN
主な用途 手が小さい方や、小型のアコースティックギターの軽い音が欲しいとき
登場年代 1833年頃

 ボディの最大幅が13.5インチ(34.29cm)よりも小さいフォークタイプ(くびれが大きくてひょうたん型)のものをO(シングルオー)と呼びます。

 歴史的に最も古くから存在するサイズで、ボディが小さいため音も小さく、軽めの音が特徴的💡

 アコースティックギターが登場し始めた頃は、このような小さなギターが主流でした。

OO:ダブルオー(グランドコンサート)

Martin アコースティックギター Vintage Series 00-28VS Natural

タイプ アコースティックギター
開発メーカー MARTIN
主な用途 軽めで透明感のある音色が欲しいとき
登場年代 1877年頃

 ボディの最大幅が14.3125インチ(36.4cm)前後に作られているフォークタイプのアコースティックギターをOO(ダブルオー)またはグランドコンサートと呼びます。

 当時まだ小型のO(シングルオー)サイズが主流だった頃、やや大きめのOO(ダブルオー)はコンサートで使用するための大型のギターという扱いでした。 

OOO:トリプルオー(オーディトリアム)

Martin アコースティックギター Standard Series 000-28 Natural

タイプ アコースティックギター
開発メーカー MARTIN
主な用途 フォークタイプでは演奏しやすく現在の主流、繊細で軽やかな音色が欲しいときやソロギター向け
登場年代 1902年頃

 ボディの最大幅が15インチ(38cm)のフォークタイプギターをOOO(トリプルオー)またはオーディトリアムと呼びます。

 弦のテンションも柔らかくて演奏がしやすいのでフォークタイプのアコースティックギターでは定番💡

 音は繊細でソロやアルペジオ奏法などに向いている一方で力強さなどを求めるなら後で登場するトレッドノートのほうがおすすめ

ドレッドノート(定番のアコースティックギター)

Martin アコースティックギター Standard Series D-28 Natural

タイプ アコースティックギター
開発メーカー MARTIN
主な用途 カントリー、ブルーグラスなど大きな音色が必要なジャンル
登場年代 1916年頃

 アコースティックギターの種類でも最も定番で大型のドレッドノートタイプは、1916年頃、フランク・ヘンリー・マーティンによって作られた、当時では珍しいくびれの少ないギターです。

 現在ではこのクビレの少ないタイプはドレッドノートタイプのほか、ウェスタンタイプとも呼ばれています。

 ドレッドノートは当時ではかなり大型のギターで音色も大きく、他の楽器の音量にも負けない大きな音量でギターを鳴らしたいカントリーやブルーグラスなどでバンジョーと共に演奏される定番で、現在でもとても人気があります。

 人気のMARTIN D-28もこのドレッドノートモデルです💡

リゾネーターギター

Epiphone Dobro Hound Dog Deluxe Round Neck Vintage Brown ハウンドドッグ リゾネイターギター (エピフォン)

タイプ アコースティックギター
開発メーカー MARTIN
主な用途 カントリー、ブルーグラス、ブルース、ハワイアン、ジャズなど大きな音色が必要なジャンル
登場年代 1920年頃

 リゾネーターは、電気を使わずに他の楽器にも負けない大音量を得るために木製や金属製の共鳴板を取り付けたギターです。

 ブルーグラスではバンジョーやマンドリンと共に定番の組み合わせであったり、カントリーやハワイアンではギターを横置きにしてスチールギターとして使われることもあります。

 その構造から独特の音色が特徴的で金属製の共鳴板を付けた機種では金属的な温かみがあります。

OM:オーエム(オーケストラモデル)

Martin アコースティックギター Standard Series OM-28 Natural

タイプ アコースティックギター
開発メーカー MARTIN
主な用途 OOO(トリプルオー)よりもアタックの強いハリのある音が欲しいとき
登場年代 1929年頃

 OOO(トリプルオー)と全く同じ形状で、ネックが13mmだけ長く、同じ太さの弦を張った場合OOOよりも弦のテンションが少しだけ強くなります

 これによってアタックがやや強く、1音1音がはっきりとしたハリのある音が得られるのが特徴💡

 当時Martinでは12フレットジョイント(ネックの12フレット目でボディと接続する)タイプが主流でしたが、バンジョー奏者の依頼で14フレットジョイントのネックを付けたことで誕生したのが始まりです。

 現在ではほとんどのギターで14フレットジョイントを採用していてネックの長さのみが異なるという仕様に変わっています。

OOOO:クアドラオー

タイプ アコースティックギター
開発メーカー MARTIN
主な用途 とにかく大音量と低音が欲しいとき
登場年代 1977年頃

 ボディの最大幅が16インチ(40.64cm)という巨大なOOOO(クアドラオー)はその大きな音量と低音が特徴的

 MARTINでは以前はMシリーズで呼ばれていましたが、最近では0000という名前に変わりました。

J(ジャンボ)

Martin アコースティックギター Standard Series J-40 Natural

タイプ アコースティックギター
開発メーカー GIBSON
主な用途 とにかく大音量で低音が欲しいとき
登場年代 1985年頃

 現在存在する規格品としては最大のアコースティックギターでOOOOの厚みをさらに分厚く、ドレッドノートと同じ厚さにしたサイズをJ(ジャンボ)と呼びます。

 ボディが大きく厚みもあるためかなりの大音量と低音が特徴的なパワフルな音色を奏でます。

エレキギターの種類

Fender エレキギター MIJ Traditional '70s Stratocaster Ash Maple Natural

 続いてエレキギターの種類を歴史の古い順に紹介していきます💡

フルアコースティックギター(世界初のエレキギター)

タイプ エレキギター(フルアコースティックギター)
開発メーカー GIBSON
ピックアップ ハムバッカー・ピックアップ(開発当初はピエゾ素子)
主な用途 ジャズ、ブルースなど
登場年代 1936年頃

 フルアコースティックギターは、名前を聞くとアコースティックギターのように聞こえますが、実はGIBSON社から発売された(ES-150)世界最初のエレキギターです。

 仕組みは通常のアコースティックギターにピックアップを取り付けたもので、とても柔らかい音色を作れるのが特徴💡ほんわかとした雰囲気を作ることができます。

テレキャスター(アメリカンに最適

Fender エレキギター MIJ Traditional '50s Telecaster Maple Vintage Natural

タイプ エレキギター(ソリッドギター)
開発メーカー FENDER
ピアックアップ シングルコイルピックアップ(2個)
主な用途 古き良きアメリカンミュージックに最適
登場年 1949年頃

 1950年前後にFENDER社によって開発されたテレキャスターはソリッドギター(空洞が全く無いエレキギターのこと)中では最古で、最初に誕生したソリッドギターです。

 音色は歯切れのよい音の粒がはっきりとしたアタック感が特徴的

 1ボリューム&1トーンというシンプルな作りで、特徴的な歯切れのよいアタック音だけでなく甘い音色までを曲調に合わせてコントロールできます。

 日本では後に登場する「ストラト」「レスポール」を選ぶ方が多く、テレキャスターは2本目以降に購入する方が多い印象💡

レスポール(パワーと色気なら負けない

ギブソン レスポールスタンダード ヘリテイジチェリーサンバースト Gibson Les Paul Standard 2016 HCS Heritage Cherry Sunburst

タイプ エレキギター(ソリッドギター)
開発メーカー GIBSON
ピックアップ ハムバッカー・ピックアップ(2個)(開発当初はシングルコイル)
主な用途 図太いサウンドや情熱、色気を重宝するロックなど
登場年代 1952年頃

 レスポールのギターと言えば、ハムバッカータイプのピックアップを採用した図太いパワーと色気のある音色が特徴で、この音色が好きでレスポールを選ぶという方も多いはず💡

 アタック・音の伸びまで重みのある音作りが得意な一方、歯切れのよいサウンドは少々苦手なのでジャンルを選ぶギターでもあります。

 この音色が好きという方はギター選びで迷うことはないはずレスポールを選びましょう♪

ストラトキャスター(どんなジャンルもこなす万能

Fender エレキギター Classic Series '50s Stratocaster Lacquer, Maple Fingerboard, 2-Color Sunburst

タイプ エレキギター(ソリッドギター)
開発メーカー FENDER
ピックアップ シングルコイルピックアップ(3個)
主な用途 万能!多くのジャンルに使いたいならこれ
登場年代 1954年頃

 テレキャスターと同じくFENDER社のギターで、テレキャスターをさらに万能に対応できるように進化させたのがこのストラトキャスター

 ピックアップが3つ付いているので組み合わせで多くの音が作れ、多くのジャンルでバッキングからソロまでこなせる定番ギターです💡

 これからギターを始めて多くのジャンルを演奏したいけどどの種類を購入しようか迷っているという方は1本目にストラトキャスターを選ぶのがおすすめ

セミアコースティックギター

Epiphone エピフォン / Limited Edition ES-335 Pro Iced Tea

タイプ エレキギター(セミアコースティックギター・別名セミホロ)
開発メーカー GIBSON
ピックアップ ハムバッカー・ピックアップ
主な用途 ロカビリー、ロックンロールなど幅広く
登場年代 1958年頃

 セミアコースティックギターは、フルアコースティックギターの中央部分(ピックアップよりも下あたり)に木材が詰め込まれているのが特徴で、フルアコースティックギターとソリッドギターの中間の音がなるギターです。

 セミアコースティックが登場するのはフルアコースティックギターのずっと後(22年後)で、1958年、GIBSONがES-335という機種を発売しました。

 音色は柔らかさを残しつつ、ソリッドギターのような硬さも兼ね備えていて音作りもどちらに寄せるかを調節しやすく万能で人気があります

 海外ではセミホロー(Semi Hollow)と呼ばれることも多いです。

SG(中音域が強く艶があってロックに最適

Gibson ギブソン 2018年モデル エレキギター SG Special 2018 Satin Cherry

タイプ エレキギター(ソリッドギター)
開発メーカー GIBSON
ピックアップ ハムバッカー・ピックアップ(2個)(1個、3個などもあり様々)
主な用途 ロックなど
登場年代 1961年頃

 GIBSON社のレスポールは製造コストが高く、さらに「ギター本体の重量が重たい」「ハイポジションが演奏しづらい」「ネックが太い」というユーザーの意見を反映して開発したのがSG

 これらのユーザーの声を取り入れているため、演奏者にとってとても演奏しやすいギターであるという点と、マホガニーという柔らかい木材を使用したレスポールに比べてやや軽めの音、中音域が強い艶がある音色がロックにピッタリだということで人気があります。

すべてのギターを歴史の古い順に表示

 ここからは今回登場したすべてのギターを歴史の古い順番に掲載していきます💡

O:シングルオー(小型のフォークタイプ)

Martin アコースティックギター Vintage Series 0-28VS Natural

タイプ アコースティックギター
開発メーカー MARTIN
主な用途 手が小さい方や、小型のアコースティックギターの軽い音が欲しいとき
登場年代 1833年頃

 ボディの最大幅が13.5インチ(34.29cm)よりも小さいフォークタイプ(くびれが大きくてひょうたん型)のものをO(シングルオー)と呼びます。

 歴史的に最も古くから存在するサイズで、ボディが小さいため音も小さく、軽めの音が特徴的💡

 アコースティックギターが登場し始めた頃は、このような小さなギターが主流でした。

OO:ダブルオー(グランドコンサート)

Martin アコースティックギター Vintage Series 00-28VS Natural

タイプ アコースティックギター
開発メーカー MARTIN
主な用途 軽めで透明感のある音色が欲しいとき
登場年代 1877年頃

 ボディの最大幅が14.3125インチ(36.4cm)前後に作られているフォークタイプのアコースティックギターをOO(ダブルオー)またはグランドコンサートと呼びます。

 当時まだ小型のO(シングルオー)サイズが主流だった頃、やや大きめのOO(ダブルオー)はコンサートで使用するための大型のギターという扱いでした。 

OOO:トリプルオー(オーディトリアム)

Martin アコースティックギター Standard Series 000-28 Natural

タイプ アコースティックギター
開発メーカー MARTIN
主な用途 フォークタイプでは演奏しやすく現在の主流、繊細で軽やかな音色が欲しいときやソロギター向け
登場年代 1902年頃

 ボディの最大幅が15インチ(38cm)のフォークタイプギターをOOO(トリプルオー)またはオーディトリアムと呼びます。

 弦のテンションも柔らかくて演奏がしやすいのでフォークタイプのアコースティックギターでは定番💡

 音は繊細でソロやアルペジオ奏法などに向いている一方で力強さなどを求めるなら後で登場するトレッドノートのほうがおすすめ

ドレッドノート(定番のアコースティックギター)

Martin アコースティックギター Standard Series D-28 Natural

タイプ アコースティックギター
開発メーカー MARTIN
主な用途 カントリー、ブルーグラスなど大きな音色が必要なジャンル
登場年代 1916年頃

 アコースティックギターの種類でも最も定番で大型のドレッドノートタイプは、1916年頃、フランク・ヘンリー・マーティンによって作られた、当時では珍しいくびれの少ないギターです。

 現在ではこのクビレの少ないタイプはドレッドノートタイプのほか、ウェスタンタイプとも呼ばれています。

 ドレッドノートは当時ではかなり大型のギターで音色も大きく、他の楽器の音量にも負けない大きな音量でギターを鳴らしたいカントリーやブルーグラスなどでバンジョーと共に演奏される定番で、現在でもとても人気があります。

 人気のMARTIN D-28もこのドレッドノートモデルです💡

リゾネーターギター

Epiphone Dobro Hound Dog Deluxe Round Neck Vintage Brown ハウンドドッグ リゾネイターギター (エピフォン)

タイプ アコースティックギター
開発メーカー MARTIN
主な用途 カントリー、ブルーグラス、ブルース、ハワイアン、ジャズなど大きな音色が必要なジャンル
登場年代 1920年頃

 リゾネーターは、他の楽器にも負けない大音量を得るために木製や金属製の共鳴板を取り付けたギターです。

 ブルーグラスではバンジョーやマンドリンと共に定番の組み合わせであったり、カントリーやハワイアンではギターを横置きにしてスチールギターとして使われることもあります。

 その構造から独特の音色が特徴的で金属製の共鳴板を付けた機種では金属的な温かみがあります。

OM:オーエム(オーケストラモデル)

Martin アコースティックギター Standard Series OM-28 Natural

タイプ アコースティックギター
開発メーカー MARTIN
主な用途 OOO(トリプルオー)よりもアタックの強いハリのある音が欲しいとき
登場年代 1929年頃

 OOO(トリプルオー)と全く同じ形状で、ネックが13mmだけ長く、同じ太さの弦を張った場合OOOよりも弦のテンションが少しだけ強くなります

 これによってアタックがやや強く、1音1音がはっきりとしたハリのある音が得られるのが特徴💡

 当時Martinでは12フレットジョイント(ネックの12フレット目でボディと接続する)タイプが主流でしたが、バンジョー奏者の依頼で14フレットジョイントのネックを付けたことで誕生したのが始まりです。

 現在ではほとんどのギターで14フレットジョイントを採用していてネックの長さのみが異なるという仕様に変わっています。

フルアコースティックギター(世界初のエレキギター)

タイプ エレキギター(フルアコースティックギター)
開発メーカー GIBSON
ピックアップ ハムバッカー・ピックアップ(開発当初はピエゾ素子)
主な用途 ジャズ、ブルースなど
登場年代 1936年頃

 フルアコースティックギターは、名前を聞くとアコースティックギターのように聞こえますが、実はGIBSON社から発売された(ES-150)世界最初のエレキギターです。

 仕組みは通常のアコースティックギターにピックアップを取り付けたもので、とても柔らかい音色を作れるのが特徴💡ほんわかとした雰囲気を作ることができます。

テレキャスター(アメリカンに最適

Fender エレキギター MIJ Traditional '50s Telecaster Maple Vintage Natural

タイプ エレキギター(ソリッドギター)
開発メーカー FENDER
ピアックアップ シングルコイルピックアップ(2個)
主な用途 古き良きアメリカンミュージックに最適
登場年 1949年頃

 1950年前後にFENDER社によって開発されたテレキャスターはソリッドギター(空洞が全く無いエレキギターのこと)中では最古で、最初に誕生したソリッドギターです。

 音色は歯切れのよい音の粒がはっきりとしたアタック感が特徴的

 1ボリューム&1トーンというシンプルな作りで、特徴的な歯切れのよいアタック音だけでなく甘い音色までを曲調に合わせてコントロールできます。

 日本では後に登場する「ストラト」「レスポール」を選ぶ方が多く、テレキャスターは2本目以降に購入する方が多い印象💡

レスポール(パワーと色気なら負けない

ギブソン レスポールスタンダード ヘリテイジチェリーサンバースト Gibson Les Paul Standard 2016 HCS Heritage Cherry Sunburst

タイプ エレキギター(ソリッドギター)
開発メーカー GIBSON
ピックアップ ハムバッカー・ピックアップ(2個)(開発当初はシングルコイル)
主な用途 図太いサウンドや情熱、色気を重宝するロックなど
登場年代 1952年頃

 レスポールのギターと言えば、ハムバッカータイプのピックアップを採用した図太いパワーと色気のある音色が特徴で、この音色が好きでレスポールを選ぶという方も多いはず💡

 アタック・音の伸びまで重みのある音作りが得意な一方、歯切れのよいサウンドは少々苦手なのでジャンルを選ぶギターでもあります。

 この音色が好きという方はギター選びで迷うことはないはずレスポールを選びましょう♪

ストラトキャスター(どんなジャンルもこなす万能

Fender エレキギター Classic Series '50s Stratocaster Lacquer, Maple Fingerboard, 2-Color Sunburst

タイプ エレキギター(ソリッドギター)
開発メーカー FENDER
ピックアップ シングルコイルピックアップ(3個)
主な用途 万能!多くのジャンルに使いたいならこれ
登場年代 1954年頃

 テレキャスターと同じくFENDER社のギターで、テレキャスターをさらに万能に対応できるように進化させたのがこのストラトキャスター

 ピックアップが3つ付いているので組み合わせで多くの音が作れ、多くのジャンルでバッキングからソロまでこなせる定番ギターです💡

 これからギターを始めて多くのジャンルを演奏したいけどどの種類を購入しようか迷っているという方は1本目にストラトキャスターを選ぶのがおすすめ

セミアコースティックギター

Epiphone エピフォン / Limited Edition ES-335 Pro Iced Tea

タイプ エレキギター(セミアコースティックギター・別名セミホロ)
開発メーカー GIBSON
ピックアップ ハムバッカー・ピックアップ
主な用途 ロカビリー、ロックンロールなど幅広く
登場年代 1958年頃

 セミアコースティックギターは、フルアコースティックギターの中央部分(ピックアップよりも下あたり)に木材が詰め込まれているのが特徴で、フルアコースティックギターとソリッドギターの中間の音がなるギターです。

 セミアコースティックが登場するのはフルアコースティックギターのずっと後(22年後)で、1958年、GIBSONがES-335という機種を発売しました。

 音色は柔らかさを残しつつ、ソリッドギターのような硬さも兼ね備えていて音作りもどちらに寄せるかを調節しやすく万能で人気があります

 海外ではセミホロー(Semi Hollow)と呼ばれることも多いです。

SG(中音域が強く艶があってロックに最適

Gibson ギブソン 2018年モデル エレキギター SG Special 2018 Satin Cherry

タイプ エレキギター(ソリッドギター)
開発メーカー GIBSON
ピックアップ ハムバッカー・ピックアップ(2個)(1個、3個などもあり様々)
主な用途 ロックなど
登場年代 1961年頃

 GIBSON社のレスポールは製造コストが高く、さらに「ギター本体の重量が重たい」「ハイポジションが演奏しづらい」「ネックが太い」というユーザーの意見を反映して開発したのがSG

 これらのユーザーの声を取り入れているため、演奏者にとってとても演奏しやすいギターであるという点と、マホガニーという柔らかい木材を使用したレスポールに比べてやや軽めの音、中音域が強い艶がある音色がロックにピッタリだということで人気があります。

OOOO:クアドラオー

タイプ アコースティックギター
開発メーカー MARTIN
主な用途 とにかく大音量と低音が欲しいとき
登場年代 1977年頃

 ボディの最大幅が16インチ(40.64cm)という巨大なOOOO(クアドラオー)はその大きな音量と低音が特徴的

 MARTINでは以前はMシリーズで呼ばれていましたが、最近では0000という名前に変わりました。

J(ジャンボ)

Martin アコースティックギター Standard Series J-40 Natural

タイプ アコースティックギター
開発メーカー GIBSON
主な用途 とにかく大音量で低音が欲しいとき
登場年代 1985年頃

 現在存在する規格品としては最大のアコースティックギターでOOOOの厚みをさらに分厚く、ドレッドノートと同じ厚さにしたサイズをJ(ジャンボ)と呼びます。

 ボディが大きく厚みもあるためかなりの大音量と低音が特徴的なパワフルな音色を奏でます。

ギターの種類はたくさんある!?世界中で使われているギターを歴史の古い順に紹介! のまとめ

 アコースティックギターからエレキギター、またその演奏方法まで同じギターといっても様々な種類がありますね💡

 ギターの種類によって音色や得意な演奏も異なるので、ギターを購入する際にはこれらの違いをよく理解した上で購入すれば演奏もより楽しくなること間違いなしです💡

 これからギターを購入しようかなと思っている方は是非多くのギターを試して目的の音に近い種類のギターを入手しましょう^-^ノ

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